九後さん、幸せ掴めます様に〜
最初読んだ時は、九後さん大丈夫なのかー?!と思いましたが、ちゃんとラブコメでした。 4巻まで読了。 絵も、ほんわか丸っこくて私は好きです。 九後さんはじめ、会話劇にユーモアがあって、面白く、心の中のツッコミ(時に表に出す)に笑っちゃいます。 45歳、まだまだ試行錯誤し悩みながら日々生きてる九後さん、幸せ掴んでほしい。
試し読みして面白そうだったので1巻読んでみました。主人公は、どうしてかDV気質な男としか付き合えなくて、仕事に生きた結果45歳で独身彼氏ナシのバリキャリに。個人的にはそれも良い人生だと思いますが、彼女は愛する地味ぽっちゃり幼なじみの籾山くんに恋人が居ると知ると一瞬でメンヘラ女に成り下がってしまいます。そこから彼の結婚を阻止するためにあらゆるストーカー紛いの行為を始めるんですが…
やっぱりアウトですかね?笑
ギリセーフかなと思って読んでたんですけど…現状どうやっても籾山くんに嫌われる未来しか想像できないのに彼女はどうやって戦おうとするのか見てみたいという好奇心に勝てませんでした。
九後美里・45歳。それなりにモテてきたのに、なぜかきまってDV経由で破局に至ってしまう、哀しき宿命を背負った女。「私はもう恋愛はしない。結婚もしない。仕事が恋人」そう信じて生きてきた彼女だったが、実は最近【超愛している人】が出来て!? それはかつて一度も恋愛対象として見たことがない、見た目ノーカンの幼なじみ・もみちゃんだった…! 『そもそもウチには芝生がない』で、アラフォー女性からのアツい支持を得る作者が描く、45歳のムズキュン(?)ラブコメ!!
九後美里・45歳。それなりにモテてきたのに、なぜかきまってDV経由で破局に至ってしまう、哀しき宿命を背負った女。「私はもう恋愛はしない。結婚もしない。仕事が恋人」そう信じて生きてきた彼女だったが、実は最近【超愛している人】が出来て!? それはかつて一度も恋愛対象として見たことがない、見た目ノーカンの幼なじみ・もみちゃんだった…! 『そもそもウチには芝生がない』で、アラフォー女性からのアツい支持を得る作者が描く、45歳のムズキュン(?)ラブコメ!!