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「スイーツ好き男子がパティシエ目指して何が悪い!」鋼のドリルをぶん回し…なってみせやしょう世界一の職人に…!--甘党で武闘派ヤクザの主人公・金時は、その仕事っぷりから幹部の信頼も厚かった。だがある日、突然の退職宣言を組長に告げる!「叶えたい夢がある」と語る金時を止められない組長は、引退前にある任務を課す。それは敵対する「臓器工場」の破壊…しかものその工場ではどんな傷もたちどころに治る『万能臓器』を生産しているという噂で…施設に侵入した金時は大男に襲われまさかの手段で反撃に…っ! ※この作品は過去、電子書籍「極道パティシエ~小指は無いけど右手にドリル~1~7巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
右手「に」と右手「が」じゃ、大きく違うけれども、
それすらを纏めて吹き飛ばす超おバカッぷりが凄いですね(笑)。
IPS細胞もスタッフ細胞も、
左手にサイコガンのSF漫画の名作「COBRA」も、
あっさりと超えている。
平岡一輝先生って全く知らなかったけれど、
これから要チェックします。
想像を超えるおバカっぷりで愛さずにいられませんでした😂
「(パティシエの話のどこでドリル出てくるんだろう…)」と思いながら読んでたらその前に万能臓器ですからね。マジでぶっ飛びました。平岡先生、とんでもない才能です…!