名無し1年以上前編集路線変更というほどは無いかも知れませんが、 『ベルセルク』は仲間が増えて、ガッツの装備も充実、 ヌルくなったなあと思います。 こうしないとグリフィスやゴッドハンドさん達に勝てっこないからだろうけど。 ガッツのワンマンアーミーっぷり、絶望的な状況に抗い続けるというのが 好きだったので複雑です。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ゴッドハンド能條純一全4巻完結クチコミなし投稿するオレの右手は、神からの授かりもの。近い将来、全ての者がこの右手にひざまずく――。世界の独裁者になるという神大介。彼の右手に秘められた力は「神の力」なのか!?奇跡はこの右手から生まれる――信じる者よ、この右手の前に集まるがいい!!試し読み
こうしきみは四葉のクローバー 異世界最強、日本でJKと婚活する。(話売り) 異世界最強、日本でJKと婚活する。 替え魂受験、したいんです 異世界マッチングアプリ~転生したら”1億いいね”……とりあえず無双することにした【電子単行本版】フォロー
名無し1年以上前田村由美先生の『7SEEDS』 大人しい引っ込み思案の少女、ナツが 主人公として始まった作品でしたが、 人類滅亡後のSFサバイバル作品では動かし辛かったのか、 アクティブで明るく、物語をどんどん動かしていく 大人しいナツとは真逆の少女、花が登場。 物語はナツパートと花パートが交互に進むものの、 おいしい見せ場・設定はほぼ、花が独占。 気が付けば、完全にナツ<花となっていました。 ナツは田村先生の新境地と言えるヒロインで 期待したんだけどなあ。 でも、安定感のある伝統の田村ヒロイン、花の登場で 話が面白くなり、ホッとしたのも事実。 この辺が新連載の難しさなんだろうなあ。自由広場漫画の路線変更について3わかる
名無し1年以上前古い話になるけれど 「熱笑!! 花沢高校」 どおくまん・作。当初はギャグ路線だったが、主人公が強くなっていき、 真のツッパリ、男の花道を突き進む熱いマンガになっていった。 「リングにかけろ!」 車田正美・作。当初は姉と弟のスポ根ボクシング・マンガだったが、 ハイパー超絶必殺パンチが乱れ飛ぶトンでもマンガに路線変更して大ヒット。自由広場漫画の路線変更について3わかる
名無し7ヶ月前鬼滅の刃 鬼に対して元々人間であることへの同情を示したり共存を考える話も出たりしていた のが、悪として非難して滅ぼすだけの良くも悪くも少年漫画らしい路線に移行 自由広場漫画の路線変更について10わかる
neko1年以上前みなさんの書き込みを見ていると やはり、アンケート至上主義・駄目なら10週で打ち切られる 週刊ジャンプは路線変更が多いですね。 幽白もバトル路線に行かなきゃ、打ち切られただろうしなあ。 ここ何年かで酷いなと思った路線変更は せきやてつじ先生の『火線上のハテルマ』 序盤はリアルなボディーガードもので話が進んでいきますが、 突然、敵が不死身の超人軍団に変わり、『からくりサーカス』みたいな 展開になって、打ち切り。 いくら何でも予定通りの展開とは思えなかったし、 『バンビ~ノ!』は好きだったのでショックでした。自由広場漫画の路線変更について8わかる
neko1年以上前打ち切り回避の為のテコ入れが主な理由だと 思いますが、それでブレイクしたり、結局駄目だったり、 色々あると思います。 まず、自分が挙げたいのは『ヤンキー君とメガネちゃん』 ですね。 実写ドラマ化もされた人気作品でしたが、 最初はマガジン増刊で連載されていたコメディ漫画。 登場人物は品川と足立花のみ。 人気が出て週刊に移籍してからは生徒会を中心とした ラブコメにシフトしていきます。 個人的には増刊時代の二人だけでアホなことをするノリが 好きだったんですよねえ。 週刊のラブコメ路線、終盤は完全に迷走していたし……。 深夜で人気あったバラエティ番組がゴールデンタイムに 移動してつまらなくなった感じです。自由広場漫画の路線変更について7わかる
漫画の路線変更について
路線変更というほどは無いかも知れませんが、
『ベルセルク』は仲間が増えて、ガッツの装備も充実、
ヌルくなったなあと思います。
こうしないとグリフィスやゴッドハンドさん達に勝てっこないからだろうけど。
ガッツのワンマンアーミーっぷり、絶望的な状況に抗い続けるというのが
好きだったので複雑です。
ゴッドハンド
オレの右手は、神からの授かりもの。近い将来、全ての者がこの右手にひざまずく――。世界の独裁者になるという神大介。彼の右手に秘められた力は「神の力」なのか!?奇跡はこの右手から生まれる――信じる者よ、この右手の前に集まるがいい!!
ベルセルク
巨大な剣を背負い、鉄の義手をつけた剣士・ガッツ。彼の行くところ、血の雨が降り、死体の山が築かれる…!大ヒット!!圧倒的迫力の叙事詩!!
こうし