ヒカルの碁ほったゆみ小畑健全23巻完結9件のクチコミある日小6のヒカルは蔵で古い碁盤を見つける。その瞬間、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊がヒカルの意識の中に入り込んだ。佐為の囲碁に対する一途な想いが、徐々にヒカルを囲碁の世界へと導いていく…。試し読み
名無し1年以上前横槍メンゴはタッグ組んで作画だけのときの作品の方が好きだな。 「君は淫らな僕の女王」 作画:横槍メンゴ、原作:岡本倫 「【推しの子】」 作画:横槍メンゴ、原作:赤坂アカ自由広場作画&原作、での名タッグと言えば?
名無し1年以上前漫画では結構に昔から作画家と原作者の分業は 行われていますよね。 それは掲載誌の発行ペースにあわせての スピードや効率を重視した分業だったり、 ストーリーを作るのは上手いけれど絵が描けない、 絵は上手いけれどもストーリー作りがイマイチ、 そんな2者を組み合わせて活かした、とか、 それぞれに色々な例があるでしょう。 また、ストーリーも作画もこなしていた漫画家の先生の二人が、 あえて?作画とストーリーを分業・合作した作品もありますし。 それらでも大ヒット作もあれば超駄作も生まれたでしょう。 そういった、 この作画と原作の組み合わせは最高!とか逆に、最低!とか、 意外にやってみたらあっていた、とかその逆とか、 定番だよねとかコレは無いわーとか、 作画と原作の妙とか味わいとかの感想はありますか? 私としては、 定番ですが、梶原一騎先生が多数の作家さんと組んで 名作を生み出したことが凄いと思いますし、 なかでも「あしたのジョー」は 原作の梶原先生と作画のちばてつや先生が がっぷり互角に組み合いながら更に偶然も作用して 生まれた奇跡の名作だと思っています。 武論尊先生&原哲夫先生の「北斗の拳」 大ヒット作で名作だと思います。 けれど個人的には平松伸二先生との 「ドーべルマン刑事」のほうが両先生の 持ち味が、余すところ無く発揮されている良作とも思っています。 小池一夫先生。 作画・池上遼一先生との作品が印象が強いのですが、 他のペンネームとかで多数の作品があるみたいですね。 作画の先生の側からしたら、面白いし作画しやすい先生だったのかな? 自由広場作画&原作、での名タッグと言えば?6わかる
名無し1年以上前『レイリ』 作画:室井大資 原作:岩明均 室井大資先生は沢田新の名義で『バイオレンスアクション』の原作もやっていたりするけど、表情や動きなど作画の味が素晴らしいし、なんといっても岩明均先生のネームの面白さ、間の緩急などがきっちり出ていて名タッグだったと思う。 https://manba.co.jp/boards/70334自由広場作画&原作、での名タッグと言えば?5わかる
作画&原作、での名タッグと言えば?
大場つぐみと小畑健もよかったけど、「ヒカルの碁」で痺れたからほったゆみと小畑健のコンビがまたいつか見たくなる。
ヒカルの碁
ある日小6のヒカルは蔵で古い碁盤を見つける。その瞬間、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊がヒカルの意識の中に入り込んだ。佐為の囲碁に対する一途な想いが、徐々にヒカルを囲碁の世界へと導いていく…。
ほったゆみ
小畑健
大場つぐみ