名無し

この鈴ノ木先生のツイートが全てのような気もするけど

週刊連載に追われて体もボロボロで、そんななか友達も亡くなって。
あのとき講談社漫画賞を獲ってなかったら、ちば先生に声かけられてなかったら、本音を押し殺したままでいたらと思うと、コウノドリが無事に完結を迎えられたのにはこのエピソードが大きく関わってるような気がしてきます。
いま似たような状況にいる新人漫画家さんがこれ読んだら、グッとくるんじゃないですかね。

読みたい

改めて鈴ノ木先生のこのツイートを見ると泣けますね。

ちばてつやしょうじゅしょうからいままで
ちばてつや賞受賞から、今まで
1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
コミック竜馬がゆく

コミック竜馬がゆく

12歳、「坂本の寝小便ったれ」とからかわれ泣かされる。字を満足に覚えられず寺子屋の師匠に見捨てられる。そんな竜馬だが母の死を受け入れることをきっかけに強い男へと変わっていく。17歳、強くなった竜馬と武市半平太、岡田以蔵との出会い――そして江戸へ。司馬遼太郎の傑作歴史小説を初の漫画化。坂本竜馬の奇跡の生涯を『コウノドリ』の作者・鈴ノ木ユウが描く、幕末大河コミック第1巻!

コウノドリ 新型コロナウイルス編

コウノドリ 新型コロナウイルス編

大人気産科医療マンガ『コウノドリ』、新シリーズ開幕! 2020年から始まったコロナ禍。社会を覆った不安は、新しい命が誕生する現場にも大きな影を落とす――。感染症という見えない恐怖に苦悩しながら、出産と向き合う医療従事者・妊婦・家族、そして赤ちゃんが紡ぐ、新たな命の物語!

コウノドリ

コウノドリ

出産は病気ではない。だから、患者も家族も安全だと思い込んでいる。毎年この産院で行われる2000件の出産で、約300件の出産は命の危険と隣り合わせだ。その小さな命が助かることもあれば、助からない時もある。100%安全などあり得ない。それが出産。年間100万人の命が誕生する現場から、産科医・鴻鳥サクラの物語。

コウノドリとちば先生にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。