まさかあんな怪しいおっさんに本当に電話しちゃうとは…!
観音様より、何よりも人間が恐ろしや
引きつけられる物語の始まりから、続きが気になるで3巻あっという間に読んでしまった。 なぜ光と音の母親が帰ってこなくなったのか、村に観音様が聳え立っていて、村の人皆んなが拝んでいて(すごく異様な光景)皆が皆怖い。主人公、時生の友人の陽亮も怪しすぎ!などなど謎が多すぎて先に進んでしまいました。 光と音の父親の愛情、目も顔つきもちょっと怖いな。から始まり最後、謎は解けたようだけど、、もやっと背筋ゾクっとするこの感じ、何だろうなぁ。。