とても、良い話だった。
小児脳神経外科で勤務していた実在する医師、高橋義男先生のドキュメンタリーマンガ。
高橋先生の幼少〜青年時代と医師になった現代2つのストーリーが交互に描かれている。

高橋先生の一つ一つの言葉に、子供達の生きる力に勇気づけられた。
胸が苦しくなるような場面も多々あるのだが、何故か不思議と前向きな気持ちになる、頑張ろうって思わせてくれた、生きることについて考えさせてくれた心打たれたお話でした。

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島義勇伝

島義勇伝

明治2年(1869)。それまで蝦夷地と呼ばれていた北の大地も「北海道」と名前を改め開拓使が設置される。当時まだ広大な原野であった「札幌」。この地に多くの人々の暮らしが根づき、豊かに栄えていくと、この当時誰が想像しただろうか… 北海道・札幌の礎を築いた開拓判官「島義勇」の物語が、いま始まる! ○北海道庁タイアップ作品 ○札幌市役所 推薦図書 ○北海道学校図書館協会 推薦図書 ○佐賀県庁 推薦図書 ○佐賀市役所 推薦図書 ○佐賀市教育委員会 推薦図書

札幌乙女ごはん。

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