あらすじ私、波月はスズメに毎朝エサをやっています。それまでごくごく身近にいるハズの、この小鳥たちの生態を庭先で観察すると驚きの連続!! 顔の濃さと厳つさの割にほお紅みたいな模様がついている顔つきに笑ってしまったり、餌場に集まる他のウグイスやメジロなどの鳥たちとの水飲み場での暗黙のルールが存在することに感心したり…と、小さな箱庭で小さな訪問者たちが織り成す鳥っこ社会は日々発見の連続!!続きを読む
小さな訪問者のあらすじ私、波月はスズメに毎朝エサをやっています。それまでごくごく身近にいるハズの、この小鳥たちの生態を庭先で観察すると驚きの連続!! 顔の濃さと厳つさの割にほお紅みたいな模様がついている顔つきに笑ってしまったり、餌場に集まる他のウグイスやメジロなどの鳥たちとの水飲み場での暗黙のルールが存在することに感心したり…と、小さな箱庭で小さな訪問者たちが織り成す鳥っこ社会は日々発見の連続!!続きを読む
作品情報著者波月森衣arrow_forward_ios巻数2巻arrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社秋水社ORIGINALarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios刊行期間2017/07/13～2017/08/21ジャンルユーモア・ギャグ生きものタグ鳥
亀は万年。波月森衣波月森生3巻まで刊行クチコミなし投稿する強い目力に魅せられ波月家にやってきたかめ吉。純粋なまんまる目に吸い込まれそう!! のろまといわれる亀だけど…意外と俊敏!? 高速移動ならお任せあれ!! だけどしょっちゅうひっくり返っちゃう。やっぱりドジっこなのかな…？ ほのぼのと思いきや驚きだらけの亀ライフ!!試し読み
