ネタバレ
名無し

読切アリスと不思議な国のうさぎ」では不気味な世界観と衝撃の結末を描いた中野ユウスケ氏のヤンジャン新連載
1話だけだとこれから何が始まるのか全然わからないんですが…読切が良かった分、期待せずにはいられない。

不幸な事故で妻と幼い娘を亡くした元刑事・鮫島が主人公で、
第一話では鮫島が友人・指原に「女の子を玉城という人のもとに届けてほしい」という謎の依頼を受ける。しかし少女と鮫島が出会った直後に総理大臣がパレード中に殺され、そしてなぜか謎の男たちに追われる羽目に。
しかしこの物語の軸になると思われる少女の「魔法の手」により、鮫島の手が空中に浮かび追ってきた謎の男を吹っ飛ばす、という…???わ〜もう言葉で説明するのむずいので未読の方はここで読んでくれ〜

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4歳の子供にはスゲー怖い状態だろうな…大人たちに追いかけ回されて初めて会ったおじさんしか頼る人いないとか;;

早く1話に至るまでのユキちゃんの過去話が読みたい

主人公の身を守るために建物ぶっ壊すことへのためらいのなさすごくない?

普通の人は破壊行為に抵抗感じてそんなに能力バリバリ使えないと思う

自衛隊も出てきたしどんどん血生臭くなりそう
スーツのメガネも北村の手下だったやつだよね?殺し屋だったとは…

ヒェ…手の能力を目撃したやつ消されてる

ホームレスのおっちゃんの死に方ちょっとちょっと面白かったけど、意外と人間てあんなもんかも。水ダウの「電話中だとなんでも受け取ってしまう説」みたいな

見えない手でモールス信号は面白かった。そういう使い方もあるのか、自分で使い方工夫して編み出していくってなんかゲームっぽいな。

5話で蜂屋が階段使わずにいきなり3階まで登ったときもビビたけど、今回も当たり前のように飛び降りててギョッとした

突然のパルクールムーブは心臓に悪い

5話で蜂屋が階段使わずにいきなり3階まで登ったときもビビたけど、今回も当たり前のように飛び降り...

ユキちゃんのためなら他人の犠牲をやむなしって考える鮫島たまに怖くない?
あんま居ないよなこういう主人公

新キャラの犬井さんは鮫島の元同僚か。こういうお助けキャラって別行動すると絶対追手にバレてひどい目に合っちゃうからパーティに加わってほしい…。

指原の過去回終わって1話に繋がった。「手」には共通の持ち主みたいなのが居て、そこにアクセスできるひとたちが力を引き出して使ってた感じみたいですね。

夢に流れ星が出てきてたから宇宙由来のパワーなのかな。

終わってしまったか。。ここ最近、説明セリフが長文になっていて嫌な予感はしていたが。よくわからないまま終わった部分も多いけど最後はHANDSが父娘の関係を繋いだハッピーエンドと思っていいのかな。5巻くらいまで続いてれば最後はもっと感動のシーンになってた気がする。しかしヤンジャン新連載は3巻で打ち切る漫画が多いね。。

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役所の下にはゾンビが埋まっている

役所の下にはゾンビが埋まっている

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