元・逃亡追跡のプロが今度は追われる立場になるというのがミソなのかね。
読切「アリスと不思議な国のうさぎ」では不気味な世界観と衝撃の結末を描いた中野ユウスケ氏のヤンジャン新連載!
1話だけだとこれから何が始まるのか全然わからないんですが…読切が良かった分、期待せずにはいられない。
不幸な事故で妻と幼い娘を亡くした元刑事・鮫島が主人公で、
第一話では鮫島が友人・指原に「女の子を玉城という人のもとに届けてほしい」という謎の依頼を受ける。しかし少女と鮫島が出会った直後に総理大臣がパレード中に殺され、そしてなぜか謎の男たちに追われる羽目に。
しかしこの物語の軸になると思われる少女の「魔法の手」により、鮫島の手が空中に浮かび追ってきた謎の男を吹っ飛ばす、という…???わ〜もう言葉で説明するのむずいので未読の方はここで読んでくれ〜
元・逃亡追跡のプロが今度は追われる立場になるというのがミソなのかね。
第一話から総理大臣の首が飛ぶ(もちろん物理的に)の、いいね!
これスゲーいいわ。なんかスプライトっぽくてメッチャ面白かった
導入よかった。期待
へー。なんかミリタリー関係の監修入ってるみたい。格闘とかリアリティあるもんな
2話もおもしろかった。主人公、顔も名前も公表されて指名手配犯になってしまった
手の描き方がなんとも不気味なんだよな
・トラックを掴む
・マンションの通路を破壊する
・銃弾を防ぐ
・手のサイズを変える
・ガス爆発の爆風から防御する
こんなに色々出来るとは。
今のとこ「必ず手を繋ぐ」ことしか弱点ないな
北村の発狂草
シリアスなのにギャグにしか見えなくてすこ
直前までデスノートのLみたいな大物感あったのに一瞬でイメージブッ壊れましたね
ここの公安の会話雰囲気コマ割りとか塗りとかデスノートみあってすげえ懐かしかったわ
指原ってホントに死んだのかな?
スマホに指示残したり頭良さそうな感じするから。こいつらのこと出し抜いて生きてそう
途中の手が描かれてないシーン一瞬戸惑ったわ。見えてない人はこんな感じなんだな…そりゃ何が起きてるのか全然わかんないよな。
手についてまとめ(3話時点)
・大きさは10cm〜5mまで伸縮可能
・他者には見えない
・物理的に存在する
・操縦者との間に触覚の共有はない
・操縦者と手の離れる距離をコントロールすることができる