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知らない世界の話っておもしろい!その世界での悩みや感動や葛藤があるんだなーと。医者の世界でのそういう擬似体験ができる1冊!

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難しい事なのにわかりやすい
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名無し
1年以上前
ただ難しい専門用語を並べまくってストーリー的には面白くない漫画、多そうなのですが、これ面白い! なんででしょう、わかりやすい! しかも自然と感情移入できるしキャラクターも立ってるんですよね… 漫画的な部分もありリアルなところ、業界あるあるもあり… すげー!って感じです 語彙力ないですけどいや本当に
フラジャイル 病理医岸京一郎の所見
フラジャイル
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名無し
1年以上前
考えてみれば、『ブラック・ジャック』『スーパードクターK』はじめ、医療漫画といえば外科医が主人公な作品ばかり。確かに、ドラマ性や派手さを考えれば外科医が選択されるのは納得です。だからといって、他の科を題材にした漫画が面白くないわけではないのです『フラジャイル』は普段あまり聞いたことがない病理医を主人公にした漫画なのです。  『フラジャイル』で描かれる病理医(私の病理医に関する知識は海外ドラマ『Dr.HOUSE』で止まっています)は、完全なる黒子です。病院内の各科から送られてきた血液や細胞を分析し評価するというお仕事です。この検体からどう判断できるかという情報を渡すだけで、実際に診断を決めるのは臨床医。病理医が患者と会うことはありません。  裏方だからこそ発見できる真実、組織のしがらみから離れて行動し、病気の原因を見定める…。その病理医のカッコイイ姿を体現するのが岸先生です。誰もが優秀と一目おきながら、誰もが煙たがる。臨床医のボケた診断に強く噛み付き不遜な態度を崩さない。その姿勢を支えるのは彼の並外れた能力です。患者を顔を突き合わせる臨床医が何の病気がわからず不安なとき、その支えと成るのが彼の能力なのです。  安楽椅子探偵のような推理、複雑な院内政治、そして医療に従事するそれぞれの思い入れが複雑にからまった上質のドラマが展開されているのです。
フラジャイル 病理医岸京一郎の所見
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