public
star_border
star_border
star_border
star_border
star_border
前半で読者のフラストレーションを溜めに溜めてからの、後半で一気に爆散させる構成、スカッとした。
母親に「専業主婦だからなんも知らない」というレッテルを貼って見下しながらも、大学生にもなって毎日小遣いをせびっている娘が、とあるきっかけで母の凄さを目の当たりにするという話。
娘だけでなくひとりでネクタイも探せない夫と、ただただゲームし続ける息子も加えられ、客観的に見ればうわぁ…な家族。そんな家族が、結果的には見違えるほど結束力が高まるんだけど、最後はやっぱり母の印税収入に乗っかろうとしてるところがちょっとね。
特別読切34P!! お母さんの誰にも負けない「特技」って…!?(グランドジャンプむちゃ2020年1月号)
特別読切34P!! お母さんの誰にも負けない「特技」って…!?(グランドジャンプむちゃ2020年1月号)
小学生のマサルとイオリはそれぞれ全く別の性格。マサルは荒っぽく、イオリはどこか女性っぽい。そんな二人が、ある日謎の生物によって地球を守るマジョーリアン(女)に変身させられ…!? お互いにぶつかり合い、文句を言いながらも変身し、戦う二人。…だが敵を倒せば地球は助かるという単純な話ではなかった。果たしてこの世界と地球はどうなってしまうのか。石田敦子の名作がとうとう電子化!!
【全3巻収録】小学生のマサルとイオリはそれぞれ全く別の性格。マサルは荒っぽく、イオリはどこか女性っぽい。そんな二人が、ある日謎の生物によって地球を守るマジョーリアン(女)に変身させられ…!? お互いにぶつかり合い、文句を言いながらも変身し、戦う二人。…だが敵を倒せば地球は助かるという単純な話ではなかった。果たしてこの世界と地球はどうなってしまうのか。石田敦子の名作がとうとう電子化!!
「七色いんこ」とは、舞台芝居の代役を請け負う天才役者にして、劇場荒らしの泥棒の名前。しかし彼は、30年前の最後の舞台で姿を消して以来、その消息を知る者はいなかった……。ところが平成が終わろうとしている時に、突如、「七色いんこ」が謎の復活を遂げたのだ。果たして平成の「七色いんこ」は、昭和の「七色いんこ」と同一人物か? それとも彼の名を騙る、ただの模倣犯なのか――?演劇を愛していた手塚治虫の大傑作『七色いんこ』を、石田敦子が華麗に翻案! その上、作中で演じられる芝居はすべて手塚作品(ブラック・ジャック、火の鳥、紙の砦、リボンの騎士、七色いんこ)という、極上のトリビュート舞台、開演!!
手塚治虫生誕90周年を記念したマンガ書籍が新創刊! 『どろろ』『リボンの騎士』『奇子』などの名作を人気作家がトリビュート! 過去の手塚治虫作品も収録! 月刊・全18号予定。 ■漫画 『サーチアンドデストロイ』(原作:どろろ) カネコアツシ 『新約・リボンの騎士』(原作:リボンの騎士) 武礼堂[村正みかど・宮本ろば・はまむらとしきり] 『亜夜子』(原作:奇子) 九部玖凛 『懊悩! マモルくん』(原作:マグマ大使) しりあがり寿 『チョコっとドラキュラ』(原作:ドン・ドラキュラ) えのきづ 『とらわれのエデン プライム・ローズ』(原作:プライム・ローズ) 蒼一郎 『和田ラヂヲの火の鳥』(原作:火の鳥) 和田ラヂヲ 『治虫の国のアリス』 上野顕太郎 『グルグルギューン』 史群アル仙 ■小説 『青いリボンと銀の髪』(原作・リボンの騎士) 小説:古瀬風 イラスト:高梨りんご ■海外作家・特別参戦! 『プリンセスナイト』(原作:リボンの騎士/ローマの休日) マウリシオ・デ・ソウザ 『ハートレス』(原作:ブラック・ジャック) 脚本:ジョー・ケリー 作画:ケン・ニイムラ ■対談企画 『ラララのお茶の間』 手塚るみ子 イラスト:つのがい ■コラム 『まんがの神様が教えてくれたこと。』 堀江貴文 『どろろ』などの名作を人気作家がトリビュート! 過去の手塚治虫作品も収録!
引きこもりで一切部屋から出ることのない兄が、妹「マコ」を救うために探偵として立ち上がる!が、そのスタイルは引きこもりのまま!?部屋から出ることなく事件を解決に導く敏腕引きこもり探偵!彼の過去にいった何が!?