名無し1年以上前編集藤本タツキ先生のアシスタントもされてたんですねー お兄ちゃんのアシスタントに入ってくれていた遠田おとさんの漫画「にくをはぐ」が売っています。ストーリーはもちろん、感情の表現の仕方が面白いのでとてもオススメです。— ながやま こはる (@nagayama_koharu) August 6, 2020 2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前ツイッターで少し話題に上がっていたので読んでみました。 序盤からメッセージ性の強さを感じたので探りながら読んでましたが、何よりも印象強かったのは絵の上手さ。あと脇役の高藤くんの存在感…! 誰よりも愛していて守りたい存在である唯一の肉親に、自分を理解してもらえないことの悲しさがよく伝わってきました。自分らしく生きることを痛々しいほどに求めた主人公に対して、配信コメントの薄っぺらさが際立ってますね。 読んでよかったです。にくをはぐ奇をてらった漫画かと思いきや、ちゃんとしたテーマのある漫画2わかる
名無し1年以上前にくをはぐのタイトルで「小川千秋は男だ」のモノローグ、女性がジビエを捌いてるコマで始まります。 まさかトランスジェンダーと漁師を一緒にするとは。 奇をてらっただけで中身はないのではないか。 そう思いつつ読むとそんなことは全くなく、ちゃんとテーマがあって唸らされるストーリー。 これジャンプ+なんですね〜 人の心と人生に肉薄した話、好きです。 読んで色々感想聞いてみたい漫画です。にくをはぐ奇をてらった漫画かと思いきや、ちゃんとしたテーマのある漫画3わかる
名無し1年以上前ツイッターで少し話題に上がっていたので読んでみました。 序盤からメッセージ性の強さを感じたので探りながら読んでましたが、何よりも印象強かったのは絵の上手さ。あと脇役の高藤くんの存在感…! 誰よりも愛していて守りたい存在である唯一の肉親に、自分を理解してもらえないことの悲しさがよく伝わってきました。自分らしく生きることを痛々しいほどに求めた主人公に対して、配信コメントの薄っぺらさが際立ってますね。 読んでよかったです。にくをはぐ奇をてらった漫画かと思いきや、ちゃんとしたテーマのある漫画2わかる
藤本タツキ先生のアシスタントもされてたんですねー