名無し1年以上前編集ツイッターで少し話題に上がっていたので読んでみました。 序盤からメッセージ性の強さを感じたので探りながら読んでましたが、何よりも印象強かったのは絵の上手さ。あと脇役の高藤くんの存在感…! 誰よりも愛していて守りたい存在である唯一の肉親に、自分を理解してもらえないことの悲しさがよく伝わってきました。自分らしく生きることを痛々しいほどに求めた主人公に対して、配信コメントの薄っぺらさが際立ってますね。 読んでよかったです。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集藤本タツキ先生のアシスタントもされてたんですねー お兄ちゃんのアシスタントに入ってくれていた遠田おとさんの漫画「にくをはぐ」が売っています。ストーリーはもちろん、感情の表現の仕方が面白いのでとてもオススメです。— ながやま こはる (@nagayama_koharu) August 6, 2020 1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
にくをはぐの作品情報著者遠田おとarrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベル少年ジャンプ+arrow_forward_ios