名無し

にくをはぐのタイトルで「小川千秋は男だ」のモノローグ、女性がジビエを捌いてるコマで始まります。
まさかトランスジェンダーと漁師を一緒にするとは。
奇をてらっただけで中身はないのではないか。
そう思いつつ読むとそんなことは全くなく、ちゃんとテーマがあって唸らされるストーリー。
これジャンプ+なんですね〜 
人の心と人生に肉薄した話、好きです。
読んで色々感想聞いてみたい漫画です。

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ツイッターで少し話題に上がっていたので読んでみました。
序盤からメッセージ性の強さを感じたので探りながら読んでましたが、何よりも印象強かったのは絵の上手さ。あと脇役の高藤くんの存在感…!

誰よりも愛していて守りたい存在である唯一の肉親に、自分を理解してもらえないことの悲しさがよく伝わってきました。自分らしく生きることを痛々しいほどに求めた主人公に対して、配信コメントの薄っぺらさが際立ってますね。
読んでよかったです。

藤本タツキ先生のアシスタントもされてたんですねー

にくをはぐ
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ちはやふる 中学生編

ちはやふる 中学生編

小学校のとき、競技かるたという強い絆で結ばれた千早・太一・新の三人。新は福井の中学へ、太一は勉強の厳しい名門校へ進学する。ばらばらになっても、ひとりかるたを続ける千早。だが、太一は「かるたを辞める」と宣言し――。繊細に揺れ動く中学生の千早たちを、新鋭・遠田おとが気合たっぷりにスピンオフ・コミカライズ!

奇をてらった漫画かと思いきや、ちゃんとしたテーマのある漫画にコメントする
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