あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前編集昔にチョットだけ和太鼓を叩いた時期がありまして、 ほんの少しだけですが和楽器に触れた(と言っていいのかな)経験があります。 和太鼓と「ましろのおと」の世界は共通点も違う点もあるでしょうけれど 静寂と熱気の対比という感覚は、わかるような気がします。 というか、わかりたい。 あの感覚を漫画でまた味わいたい(笑)。 今すぐには読めないと思いますが(昭和元禄も読みかけだし)、 「ましろのおと」は読んで味わってみたいと思います。@名無し和太鼓いいですね! その経験がおありなら、恐らくましろのおとは、凄くよく味わえるのではないかと思います。 ぜひどうぞ!(少女漫画じゃない笑1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ましろのおと羅川真里茂全31巻完結2件のクチコミ津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村雪(さわむら・せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。――「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂(らがわ・まりも)が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!試し読み
名無し1年以上前ミステリと言う勿れ(田村由美)は面白いです。主人公も男子大学生ですし、ミステリーなので性別問わずおすすめできます。自由広場オッサン・オヤジが読んでも面白い少女マンガ、ありますか?2わかる
名無し1年以上前昔にチョットだけ和太鼓を叩いた時期がありまして、 ほんの少しだけですが和楽器に触れた(と言っていいのかな)経験があります。 和太鼓と「ましろのおと」の世界は共通点も違う点もあるでしょうけれど 静寂と熱気の対比という感覚は、わかるような気がします。 というか、わかりたい。 あの感覚を漫画でまた味わいたい(笑)。 今すぐには読めないと思いますが(昭和元禄も読みかけだし)、 「ましろのおと」は読んで味わってみたいと思います。自由広場オッサン・オヤジが読んでも面白い少女マンガ、ありますか?2わかる
名無し1年以上前漫画が好きで、子供の頃から読んでいて オッサンになった今でも読んでいます。 けれど少女マンガは殆ど読んでこなかった。 毛嫌い、というほどでもないが 普通に「少女マンガは女性が読むもの」 という固定観念みたいなものもあって。 まあ「パタリロ」だけは読んでいましたが(笑)。 けれど「のだめカンタービレのだめカンタービレ」とか 読んでみたら凄く面白くて。 「昭和元禄落語心中昭和元禄落語心中」を、 ただいま読みかけです。 なので少女マンガで面白いものがあったら読みたいのですが、 なんせ本屋で少女マンガの棚の間に入っていくことすら 恥ずかしい容姿、年齢なので・・ オッサンが読んでも面白い少女マンガを 教えていただければ幸いです。 出来れば、あまりラブラブキャピキャピではなく 少女マンガだけれど少年漫画顔負けだぜ、 少女マンガだからこそ少年マンガには無い面白さだぜ、 みたいなのを知りたいです。 自由広場オッサン・オヤジが読んでも面白い少女マンガ、ありますか?7わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前現在月刊少年マガジンで『ましろのおと』を連載中の、羅川真里茂先生は、少女漫画誌の「花とゆめ」出身の作家さんです。 『赤ちゃんと僕』が有名ですが、少女漫画らしさが少ない作品として、高校テニスを描いた『しゃにむにGO』が挙げられます。熱い試合と重苦しい心理描写に目が離せません。新装版はすっきりとした、青年向けっぽい表紙で、持っていて恥ずかしくないかと。 また、『朝がまたくるから』という短編集もオススメです。痛々しい作品達ですが美しく、泣けます。名和田耕平デザイン事務所の装丁は、性別を超えた詩情を醸し出していて、持っていたくなります。自由広場オッサン・オヤジが読んでも面白い少女マンガ、ありますか?5わかる
名無し1年以上前当方おっさんですが、「俺物語!!」は楽しく読めましたよ。主人公・猛男が少年漫画顔負けの”漢”らしい奴だったので、初めて読んだ時は新鮮でした。自由広場オッサン・オヤジが読んでも面白い少女マンガ、ありますか?5わかる
名無し1年以上前試し読みをしましたが面白かったです。ありがとうございます。 会話と主人公の顔のアップばかりが多いのに引き込まれる。 漫画なのに絵での表現が下手な漫画、というのはよくありますが、 漫画なのに会話での展開が上手くて絵も上手い漫画、ですね。自由広場オッサン・オヤジが読んでも面白い少女マンガ、ありますか?4わかる
オッサン・オヤジが読んでも面白い少女マンガ、ありますか?
和太鼓いいですね!
その経験がおありなら、恐らくましろのおとは、凄くよく味わえるのではないかと思います。
ぜひどうぞ!(少女漫画じゃない笑
ましろのおと
津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村雪(さわむら・せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。――「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂(らがわ・まりも)が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!