すみません、どうしても探したいエロ漫画があるので投稿させていただきます。
少なくとも2016年頃にはあった単行本で当時紙媒体で読んでいたと思います。
内容としてはそのうち以下の2作品だけ覚えています。
どちらも同じ登場人物の連作で、いわゆる「栗みたいな口」のJS?がヒロインです。
1本目は、先生に貞操帯を付けて射精管理していて、最後は中に出させようとしていたのに暴発してしまってがっかりしている話。
2本目は、露天風呂で兄妹を装い男性湯に2人で入ってベンチで膝の上に座ってタオルで局所を隠して座ったまま挿入。話しかけられて平常を装いながらも我慢できず中出し。途中、話しかけてきたおじさんと「風呂から出る」と「射精る」のすれ違いの会話がジョークとして挟まれていました。
単行本名、作者名、単発の作品名だけでもわかれば幸いです。よろしくお願い致します。

一本目なら似たような作品をしっています。ひみつのつぼみという単行本?のなかの『鎖の園』かな?違ってたらすみません。

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ジョーク

ジョーク

海上保安庁の船員である23歳の青年の体験。船員になって間もない夏、休暇のスケジュールを道東にいる親友に伝え、小樽まで迎えに来てもらう約束をした。親友は高校時代から仲の良いお人よし。 二人は約束の日、久しぶりの再会を喜び昼食を済ませると夕方に札幌を立ち、一路地元を目指したのだがその道中、怪談好きの青年は怖がりの友人にある悪戯を仕掛けようと思いつく。見えもしない幽霊が見える振りをして、翻弄してやろうと……。軽はずみなジョークのつもりだったのだが、思いもよらない結末が待ち受けていた。