何年か前に読んだ漫画だったと思います

一人暮らしの主人公が帰宅すると部屋には見知らぬ女性が。電話をかけてきた父親によれば、友人からの借金の形として送られてきたメイドだそう。何でも家政婦協会に所属しているらしく一通りの家事はそつなくこなしていました。部屋を掃除していると主人公が忘年会の景品としてもらったマイクロビキニを発見したメイド。冗談交じりにダメもとで着て欲しいとメイドに頼む主人公とそれを承諾してしまうメイド。そのまま風呂場で行為に…

内容は詳しく覚えているのですが作品名、作者、掲載雑誌等は一切覚えていません。

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名無し
1年以上前
タイトルが分からなくて困っています。 再投稿です。 話の流れは覚えている(若干曖昧な所あり)ので書かせていただきます。(以前よりは少し情報増えています) 主人公は童貞の若い男。男はマンション(かアパート)の一人暮らし。男は童貞を卒業するためデリヘルを家に依頼した。 男は緊張の中、時間が経ちチャイムチャイムが鳴った。ドアを開けて見てみるとそこには雨で服がびしょ濡れになって、目元が髪で隠れて見えない女A(ロングではない)が立っていた。 男は女Aが自分が呼んだデリヘルだと判断するが、希望したタイプとは違ったのでチェンジチェンジを頼もうとした。しかし濡れた服に透けたブラと胸の大きさに我慢が出来ず、家にあげてしまった。タオルを渡した後男は結局我慢が出来ずパイズリを要求(もしかしたらフェラだったかも)。女Aはこういうの初めてと言ったので男は女がデリヘル初出勤で自分がリードしなければと思った。 その後パイズリしている最中、女Aが男の棒の先を舐めたりした。その時女Aは男を上目遣いに見て、そこで初めて女Aの瞳が見えた。男は女Aの可愛いさに気づいて、そこで男は果てた(多分顔射)。 〜セックスの流れは覚えてないので省略(女Aは処女だった)〜 セックス後、チャイムが鳴り開けたらギャルっぽい女Bがデリヘルを名乗りやってきて男は驚く。そしてベッドにいた女Aと話したらなんと女Aは男の学生時代の同級生で男に好意を寄せて勇気を振り絞り家に訪ねてきたとのことだった。照れながら話す女に興奮し2人は2回戦目突入。 〜おしまい〜 こんな感じでした。日本語がおかしなところはあるかも知れませんがそこは許してください笑 よろしくお願いします。