砂の都町田洋1巻まで刊行4件のクチコミ「すぐに忘れてしまうことと、どうしても忘れられないことの違いってなんだろう」。これは不思議な砂漠の孤島に生きる人々の「記憶」と「建物」を巡る物語。漫画界大注目の俊英・町田洋(『惑星9の休日』、『夜とコンクリート』)が贈る、ロマンティック・デザート・ストーリー!試し読み
ANAGUMA1年以上前『レッド・ベルベット』とてもよかったです。 ポツポツとしたセリフのやりとりと、シンプルな線で描かれていて、読むほどにキャラクターの感情が染みてきます。 ロサンゼルスが舞台なんですけど、コマのつなぎ方も映画みたいですごくオシャレ。自由広場淡々と進むマンガが読みたい…2わかる
名無し1年以上前「激しい「喜び」はいらない…そのかわり深い「絶望」もない…… 淡々とすすむマンガが読みたい… そういう作品が好きな人、自分以外にもいますか…? 例えば 谷口ジローの「歩く人」 つげ義春の「李さん一家」 大島弓子「サバの夏が来た」 サラ・イイネスの「大阪豆ゴハン」 前川つかさの「大東京ビンボー生活マニュアル 」 高野文子の「田辺のつる」 杉浦日向子の「百物語」 倉多江美の「お父さんは急がない」 のようなマンガが読みたいので教えてください。 自由広場淡々と進むマンガが読みたい…6わかる
nyae1年以上前私が好きなのは とろける鉄工所とかねこと私とドイッチュラント、ネルノダイスキの「ひょうひょう」。 あとはスケラッコのしょうゆさしの食いしん本もおすすめです。 自由広場淡々と進むマンガが読みたい…5わかる
淡々と進むマンガが読みたい…
単行本になってないけど…
「砂の都」町田洋
砂の都
「すぐに忘れてしまうことと、どうしても忘れられないことの違いってなんだろう」。これは不思議な砂漠の孤島に生きる人々の「記憶」と「建物」を巡る物語。漫画界大注目の俊英・町田洋(『惑星9の休日』、『夜とコンクリート』)が贈る、ロマンティック・デザート・ストーリー!
町田洋