少女終末旅行つくみず全6巻完結2件のクチコミ文明が崩壊した終末世界。ふたりぼっちになってしまったチトとユーリは、愛車のケッテンクラートに乗って広大な廃墟をあてもなくさまよう。日々の食事と燃料を求めて移動を続ける、夢も希望もない毎日。だけどそんな「日常」も、ふたり一緒だとどこか楽しそう。一杯のスープを大事に飲んだり、まだ使える機械をいじってみたり……何もない世界だからこそ感じる想いや体験に出会える、ほのぼのディストピア・ストーリー。1冊まで無料
nyae1年以上前私が好きなのは とろける鉄工所とかねこと私とドイッチュラント、ネルノダイスキの「ひょうひょう」。 あとはスケラッコのしょうゆさしの食いしん本もおすすめです。 自由広場淡々と進むマンガが読みたい…5わかる
nyae1年以上前私が好きなのは とろける鉄工所とかねこと私とドイッチュラント、ネルノダイスキの「ひょうひょう」。 あとはスケラッコのしょうゆさしの食いしん本もおすすめです。 自由広場淡々と進むマンガが読みたい…5わかる
名無し1年以上前「激しい「喜び」はいらない…そのかわり深い「絶望」もない…… 淡々とすすむマンガが読みたい… そういう作品が好きな人、自分以外にもいますか…? 例えば 谷口ジローの「歩く人」 つげ義春の「李さん一家」 大島弓子「サバの夏が来た」 サラ・イイネスの「大阪豆ゴハン」 前川つかさの「大東京ビンボー生活マニュアル 」 高野文子の「田辺のつる」 杉浦日向子の「百物語」 倉多江美の「お父さんは急がない」 のようなマンガが読みたいので教えてください。 自由広場淡々と進むマンガが読みたい…5わかる
淡々と進むマンガが読みたい…
少女終末旅行
1話ずつ見れば楽しげだけど着実に淡々と終わりに向かってるの好き…
少女終末旅行
文明が崩壊した終末世界。ふたりぼっちになってしまったチトとユーリは、愛車のケッテンクラートに乗って広大な廃墟をあてもなくさまよう。日々の食事と燃料を求めて移動を続ける、夢も希望もない毎日。だけどそんな「日常」も、ふたり一緒だとどこか楽しそう。一杯のスープを大事に飲んだり、まだ使える機械をいじってみたり……何もない世界だからこそ感じる想いや体験に出会える、ほのぼのディストピア・ストーリー。