山田南平が123cmのダンディを描いたきっかけが好き。

「あたしと同じ名前の主人公のマンガ描いて!」「相手は池山っていう名字の男の人で、歳の差はあたしと7歳差で身長差は30cmがいい!」

と友達にリクエストされて「ヤクルトの池山隆寛選手(当時24歳)と自分(当時17歳)の恋愛マンガを描いてほしいんだな」と察しつつも、そのまま描いてもつまらないから逆にした。

山田南平が画業30周年を迎えた。「オトナになる方法」を軸とした「久美子&真吾シリーズ」、大ヒット作「紅茶王子」の印象が強い読者も多いだろう。山田は現在「恋するMOONDOG」で60万部を突破するスマッシュヒットを飛ばし、30年温め続けた題材の「金色のマビノギオン―アーサー王の妹姫―」も同時連載...


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