あの時と現在では状況が違うからじゃない?初めのセリフの時は時間も現在より経ってなかったし高橋も銃をこちらに向けてなかった。でも現在は時間も経過し子猿を食べなきゃいけない程状態は切迫してるしそういわなきゃ高橋も千葉(他の隊員も)矛を収めなかっただろうし、下手すりゃ両者共倒れになりかねない状況だから最初のは猿と闘った率直な意見で後のはこの場を収める為に妥協したんじゃないかな?本音は最初のころと変わらず「この装備じゃ猿と闘えない」のままなんじゃないかな?

たしかに、
冷静な吉川さんも今回腰を浮かしかけて臨戦態勢に入りかけてたし
他の隊員の人達の高橋の宣言聞かされた時の雰囲気見た感じ妥協でもそう言えるの吉川さんしか言えなさそうだったし
空気を読んで代表して言った感じですね
はじめて読んだ時は一度は不覚を取って小指を持っていかれたけど次こそは、的にリベンジを考えてるか
この装備があれば邪魔な高橋の寝首を掻くチャンスもあるだろう、という方向に思考がシフトしたのかと思いました…

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