フィーヤン9月号で19話なので、そろそろ単行本が出るはず(希望)
ということで、日仏の文化の違いやカレンさんのリアクションなど、好きなシーンを語りながら待ちましょう…!

私が好きなのは2話の、カレンさんが日本に降り立ったときにビビッと来た理由は「成田空港の音響がよかったから」

https://twitter.com/JP_NISHI/status/971954160940695555?s=20

フランスの中学校でドイツ語とギリシャ語を勉強してたことかな〜

隣国のドイツ語はともかく、ギリシャ語が選択肢にあるっていうこと自体が異世界って感じ

日本では大学でも二外でギリシャ語選択できることまずないよね

https://i.imgur.com/HhOTQOD.png

モンプチのころからカレンさんのアイメイク気になってたんだよね
ガチでファラオじゃん、好き

フランス人の友人の中学は、ギリシャ語かラテン語の選択だったそうですよ。日本の古文、漢文みたいなノリらしいです。
プラス英語と第2外国語が学べたそう。羨ましい。私も中学校から無料でフランス語勉強したかったー!

日本の古文、漢文みたいなノリ

は〜!!なるほど…!ギリシャ語・ラテン語はそういう立ち位置なんですね、納得!

いつも思うけど26歳のときから5年間毎日、夕刊とNHKニュースで日本語勉強して新聞を読めるようになった話ホントすごい…継続は力なり。

「響くわぁ…」

音響オタク的な視点で観る歌舞伎すごく楽しそう

「響くわぁ…」

音響オタク的な視点で観る歌舞伎すごく楽しそう

あとは何気に19話のキックボードかな〜。去年ヨーロッパ行ったときにマジで流行ってた(↓これ)

4日(土)、現在フランスを始めとするヨーロッパ各国で大ブームとなっている電動キックスケーター※(和英:kick

パリだけじゃなくてモスクワでもみんなこの緑のやつ乗ってて、全然知らなかったからびっくりした

このシーンでカレンさん「竣工」って練習してるけど、たぶんわたし今までの人生で手書きで書いたことないわ…🤔

次回で終わりなんですね。残念。
気負わないで、自分のしたいことをなしとげていくカレンさん、さりげなく優秀なカレンさん、日本もフランスもいいところを見つけていくカレンさん。ほんとにかっこいい素敵な女性です。西先生は自分のことをずっこけた感じに書いているけれど、カレンさんとはとてもすてきなご夫婦ですね。

震災のことは思い出すと辛くなる部分も多いけど、色んな人の目線で振り返るのはやっぱり気付きがあるから大事だなーと思える。そうかーカレンさんも大変な思いをしていたんだね。

うわ〜ッ!次回予告に書いてある…。知りたくなかった…そうか…😭

超わかります。カレンさんメチャクチャ格好いいですよね…!そしてそんなカレンさんと気が合って、支え合っている西先生も面白…素敵な方だと思います。

うわ〜ッ!次回予告に書いてある…。知りたくなかった…そうか…😭

超わかります。カレンさん...

今月号の通信社とはなにかはマジで勉強になった。たしかに外信系のニュースで「AFP通信によると…」とか「新華社通信によると…」ってよく言ってる。そういうことかあ

https://i.imgur.com/sx2gxps.png

19話読んだ。

モンプチでは家庭での母としての姿を、TOKYO異邦人では独身時代の私生活を描いてきて、そして最後の最後にジャーナリストとして第一線で活躍する姿が描かれるのすごくいいと思った

終わってほしくないけど最終回どうなるのか楽しみ

ましゅまろ

来週いよいよ最終回…!全部面白いけどやっぱ入国管理局の話かな〜!

日本人として日本に暮らしている以上全く縁がない場所だからすごくメチャクチャおもしかった

未来のアラブ人 中東の子ども時代(1978-1984)」の作者・リアド・サトゥフと西先生が対談…!!
三連休だし弾丸で行けちゃうんだけど…どうしよ迷うww

ツ、ツヨシ〜〜〜ッ!!!!😭😭😭

そうだよ…!!フランスで頑張ってる日本人ギャルソンのツヨシ…!割と最初に出てた「私達ちょうど反対ね」のナイスキャラ…!!いや最終回で再登場は熱すぎる…!

今回はカレンさんの過去と現在をオーバーラップさせる構図が多くてすごいグッと来た…

国際線乗るとその国の人ばっかで緊張するのと、なぜか頑張って外国語で返事しちゃうのめっっちゃわかるwww

はあ〜終わってしまった…けど1年半ほんと面白かった!
単行本発売予定の12月7日(土)を楽しみにして生きる

仕事終わってやっと読めた

1コマめの話数表記からして普段と違う『Dernier épisode(最後のエピソード)』になってて、読む前から最終回なんだってなって寂しくなった

連載去年の3月ぐらいからだっけ?なんかあっという間だったな〜

西先生がツイートしてたけど「TOKYO異邦人」からタイトル変わるらしい😮

何になるのか楽しみな半面、ずっと雑誌で追ってたからちょっと寂しいかも
https://twitter.com/JP_NISHI/status/1182189766151823360?s=20

リアド・サトゥフからトマにサイン宛にサインもらった」って西先生がツイートしてたけど、これってもしかしてあのパーティーとかのシーンでよくでてくる「眼鏡のトマ」!?

気になって「パリ愛してるぜ~」読み返してみたら奥付にも一緒に登場してて本当に仲良しなんだな〜…!

「リアド・サトゥフからトマにサイン宛にサインもらった」って西先生がツイートしてたけど、これって...

タイトルは「私はカレン、日本に恋したフランス人」になるとのこと…!

個人的にはTOKYO異邦人の方がかっこよくて好きですが、こっちはフレーズが川柳っぽく区切れるのがいいですね


ついに今週土曜日発売🎉長いようであっという間だったな…電子版ポチりました。配信楽しみ!!

書影シンプルでかわいいなあ〜!!

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51KfQQm7FDL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg

私はカレン、日本に恋したフランス人

カレンさんと西先生の2人だからこそ描けた奇跡の1冊  #1巻応援

私はカレン、日本に恋したフランス人 じゃんぽ~る西
nyae
nyae

連載で少し読んでいたけど、1冊通して読むとまたこの本の良さがより沁みますね。 カレンさんが日本に関心を持って、日本に住みたいと思って、日本人と結婚して、そして旦那さんの手によってこの本ができたという事がいかに奇跡的かと思ってホロリとしました。フランス人女性が、ではなく「カレンさんが」というところが大事です。 外国人の目線から日本人も気づかなかった日本の面白さや変なところに気づくと言うパターンはよくあるけど、カレンさんの場合はまず「音響の良さ」から入ったというのが非常に面白いです。 録音した山手線のアナウンスを聞いて、日本を思って泣いたというエピソードは笑いました。でもほとんど家にいる生活をしている今、電車のアナウンスを聞くと出かけている気分になってかいいかもしれない! 世界情勢や戦後日本の歴史など、シリアスな面も含めてフラットな目線で勉強になるし、自分の国なのにまだまだ知らないことだらけだな…と改めて思い知った次第です。たぶんカレンさんの方が日本を知ってます。笑 ちなみに、じゃんぽ〜る西先生はデフォルメした作画が特徴的ですが、この人相当画力が高いんだな…というのがわかり、新たな発見となりました。

私はカレン、日本に恋したフランス人

「モンプチ」の嫁・カレンさんの物語!!

私はカレン、日本に恋したフランス人 じゃんぽ~る西
たか
たか

FEEL YOUNG 2018年3月号より連載している、じゃんぽ~る西先生の奥様でジャーナリストのカレンさん視点で描かれるエッセイ漫画。 ▼西先生のTwitter https://twitter.com/JP_NISHI/status/963802145672724480?s=20 第1話は、1996年、当時26歳だったカレンさんがどうして「リュウイチ・サカモトの国」日本に来ることになったのか。どんな少女時代を過ごしていたのかが語られるのですが、これが最高に面白い…! **「フランスのど田舎の生まれで自然に囲まれて育ち、中学生の頃からラジオ局でバイト。高校生のときには友達とイギリスに1カ月留学しパンクファッションを楽しみまくり、大学時代はボロアパート暮らし」と、エッセイ漫画なのに生い立ちがまるで漫画!!** このように育ったことで「全身真っ黒な服に黒いアイライン、真空パックのご飯を食べて、自分でオーディオを組んだり、スマートウォッチなど最新のガジェットを愛好する(モンプチ1話より)」女性ができあがったんだなと納得。 日本の田舎に生まれた自分にとって、「高層ビルがバンバン建っている大都市へバカンスへ行きたい」というカレンさんの気持ちはすごく共感できました! 毎月楽しみにしている連載もついに2019年8月号で18話目。モンプチは1巻15話ほど収録されているので、そろそろ単行本が出るのではと期待しています。 どっから読んでも面白いので、気になった方はぜひ…!! ▼KarynさんのTwitter https://twitter.com/karyn_nishi

おとうさん、いっしょに遊ぼ ~わんぱく日仏ファミリー!~

おとうさん、いっしょに遊ぼ ~わんぱく日仏ファミリー!~

フランス人の妻と2人の息子と暮らす、漫画家・じゃんぽ~る西。ある日、1歳の次男に絵本の読み聞かせをしていて気づいたこと、それは「ストーリーを全然気にしてない…!?」「物語作り」に悩まされてきたプロの漫画家としては衝撃的な発見。父として、そして漫画家として、「絵本」が子供を惹きつけるその謎を探るべく、「絵本考察」の旅に出る――!?家族の日常を唯一無二の視点で切り込む、新感覚コミックエッセイ!

理想の父にはなれないけれど

理想の父にはなれないけれど

たかぎなおこさん熱烈推薦!「じゃんぽ~る西さんの描く子ども達の目がキラキラ純粋でたまりません」フランス人ジャーナリストの妻との間に、日仏ハーフの男児2人を授かった漫画家・じゃんぽ~る西。なかなか父をリスペクトしてくれない息子に手を焼きながらも、父の在り方を模索する日々を描いた『レタスクラブ』の大人気連載が、著者初のオールカラーで待望の書籍化!単行本でしか読めないたくさんの描き下ろし&レタスクラブ連載時に好評だった写真日記も漏れなく収録。いま、この瞬間だけの子どもたち、明日にはもう成長して別の存在になってしまう子どもたちとの、かけがえのない一瞬を丁寧に描写した、唯一無二の子育てコミックエッセイです。

パリ愛してるぜ~

パリ愛してるぜ~

パリで暮らす漫画男子の愉悦と憂鬱を描く、まったく新しい男目線のパリエッセイ。――なぜ日本人にはビズ(頬を寄せ合うフランス人のあいさつ)が難しいのか。なぜパリの寿司屋には「砂糖入り醤油」が置いてあるのか。なぜパリの女性はキレやすいのか。マドモワゼル(お嬢さん)と呼んだらと失礼と聞いてマダムと呼んでも怒られる(嗚呼)。パリでは警官が職務質問中に相手の女性をナンパするって本当なのか。なぜパリ人は窓から部屋の中が丸見えでも気にしないのか。パリではモー娘。はロリコンなのか。なぜパリのオタクはおにぎりに憧れるのか。う○こ漫画を描いている美人パリジェンヌに恋をするとどうなるのか。パリの漫画家、同人誌、オタクたちの話もたっぷり読めます!!!

かかってこいパリ

かかってこいパリ

男目線のパリ、第2弾登場!【欧州最大のオタクイベント「ジャパンエキスポ」レポート2年分収録!】会場の美少女たちに突撃取材。デーモン小暮が観客に怒鳴らせた信じられない言葉とは!?パリの「モー娘。」ファンに教えられたこととは?【パリに来たばかりの著者の苦労話を一気に収録。】ユースの「特別ベッド」に驚く。ビールを注文したのに水を出されるのはなぜ?パリにはトイレがない。どうしてなの?【パリの女と男】メトロのカップルのいちゃつきはどこまで許されるのか?パリのクラブで簡単にもてる方法とは?

パリが呼んでいる

パリが呼んでいる

ヤマザキマリ(テルマエ・ロマエ)も絶賛!! じゃんぽ~る西・男目線のパリ第3弾!!! フランス第2の都市マルセイユ編も34枚ページ収録!! 今回の描きおろしは「パリの書籍見本市」体験記35ページ。なんとフランス政府から招待されてしまったのです!! 大江健三郎ほか錚錚たるメンバーに囲まれ、セレブなパリで彼はどうなったのか? ついにパリでセレブあつかい?

わたしはかれんにほんにこいしたふらんすじん
私はカレン、日本に恋したフランス人【電子限定特典付】
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