フィーヤン9月号で19話なので、そろそろ単行本が出るはず(希望)
ということで、日仏の文化の違いやカレンさんのリアクションなど、好きなシーンを語りながら待ちましょう…!
私が好きなのは2話の、カレンさんが日本に降り立ったときにビビッと来た理由は「成田空港の音響がよかったから」
フィーヤン9月号で19話なので、そろそろ単行本が出るはず(希望)
ということで、日仏の文化の違いやカレンさんのリアクションなど、好きなシーンを語りながら待ちましょう…!
私が好きなのは2話の、カレンさんが日本に降り立ったときにビビッと来た理由は「成田空港の音響がよかったから」
フランスの中学校でドイツ語とギリシャ語を勉強してたことかな〜
隣国のドイツ語はともかく、ギリシャ語が選択肢にあるっていうこと自体が異世界って感じ
日本では大学でも二外でギリシャ語選択できることまずないよね
自分そっくりなロボットでおなじみの石黒先生が出てきて笑った
1コマだけだけどすごい印象に残ってる
モンプチのころからカレンさんのアイメイク気になってたんだよね
ガチでファラオじゃん、好き
フランス人の友人の中学は、ギリシャ語かラテン語の選択だったそうですよ。日本の古文、漢文みたいなノリらしいです。
プラス英語と第2外国語が学べたそう。羨ましい。私も中学校から無料でフランス語勉強したかったー!
日本の古文、漢文みたいなノリ
は〜!!なるほど…!ギリシャ語・ラテン語はそういう立ち位置なんですね、納得!
いつも思うけど26歳のときから5年間毎日、夕刊とNHKニュースで日本語勉強して新聞を読めるようになった話ホントすごい…継続は力なり。
「響くわぁ…」
音響オタク的な視点で観る歌舞伎すごく楽しそう
11話いいよね…!
この回で言ってた「ハイテクと着物が一緒にある逆説」は私もすき。
ただサンドウィッチマンは完全に盲点だったな〜!
言われてみれば20世紀初めが舞台の映画に出てくるイメージあるかも🤔
あとは何気に19話のキックボードかな〜。去年ヨーロッパ行ったときにマジで流行ってた(↓これ)
4日(土)、現在フランスを始めとするヨーロッパ各国で大ブームとなっている電動キックスケーター※(和英:kick
パリだけじゃなくてモスクワでもみんなこの緑のやつ乗ってて、全然知らなかったからびっくりした
このシーンでカレンさん「竣工」って練習してるけど、たぶんわたし今までの人生で手書きで書いたことないわ…🤔
次回で終わりなんですね。残念。
気負わないで、自分のしたいことをなしとげていくカレンさん、さりげなく優秀なカレンさん、日本もフランスもいいところを見つけていくカレンさん。ほんとにかっこいい素敵な女性です。西先生は自分のことをずっこけた感じに書いているけれど、カレンさんとはとてもすてきなご夫婦ですね。
震災のことは思い出すと辛くなる部分も多いけど、色んな人の目線で振り返るのはやっぱり気付きがあるから大事だなーと思える。そうかーカレンさんも大変な思いをしていたんだね。
うわ〜ッ!次回予告に書いてある…。知りたくなかった…そうか…😭
超わかります。カレンさんメチャクチャ格好いいですよね…!そしてそんなカレンさんと気が合って、支え合っている西先生も面白…素敵な方だと思います。
今月号の通信社とはなにかはマジで勉強になった。たしかに外信系のニュースで「AFP通信によると…」とか「新華社通信によると…」ってよく言ってる。そういうことかあ
来週いよいよ最終回…!全部面白いけどやっぱ入国管理局の話かな〜!
日本人として日本に暮らしている以上全く縁がない場所だからすごくメチャクチャおもしかった
「未来のアラブ人 中東の子ども時代(1978-1984)」の作者・リアド・サトゥフと西先生が対談…!!
三連休だし弾丸で行けちゃうんだけど…どうしよ迷うww
国際線乗るとその国の人ばっかで緊張するのと、なぜか頑張って外国語で返事しちゃうのめっっちゃわかるwww
はあ〜終わってしまった…けど1年半ほんと面白かった!
単行本発売予定の12月7日(土)を楽しみにして生きる
仕事終わってやっと読めた
1コマめの話数表記からして普段と違う『Dernier épisode(最後のエピソード)』になってて、読む前から最終回なんだってなって寂しくなった
連載去年の3月ぐらいからだっけ?なんかあっという間だったな〜
西先生がツイートしてたけど「TOKYO異邦人」からタイトル変わるらしい😮
何になるのか楽しみな半面、ずっと雑誌で追ってたからちょっと寂しいかも
https://twitter.com/JP_NISHI/status/1182189766151823360?s=20
ついに今週土曜日発売🎉長いようであっという間だったな…電子版ポチりました。配信楽しみ!!
書影シンプルでかわいいなあ〜!!
【電子限定!描き下ろし特典ペーパー収録】1996年、日本。1人のフランス人が成田空港に降り立った。フランス生まれフランス育ちのフランス人女性・カレン(26)。パリのテレビ局で技術部長として日々奮闘する彼女が5週間の長期休暇の先として選んだのは、それまで全く縁もゆかりもなかった国―― 日本だった! 軽い気持ちで訪れた日本で、彼女の人生は大きく変わる。清潔な空港、定刻通りに動くシステム、雑多な渋谷の街並み、ガングロギャル、山手線のアナウンス、ガラケーとiモード、歌舞伎、着物、ウォシュレット……。彼女を魅了した様々な「日本」は、意外にもあなたの傍にある。主人公カレンの日本との出会いから、日本人との結婚、母国と全く違う日本での育児に奮闘するまでの23年間を描く、ちょっぴりノスタルジックな異文化エッセイ漫画!
【電子限定!描き下ろし特典ペーパー収録】1996年、日本。1人のフランス人が成田空港に降り立った。フランス生まれフランス育ちのフランス人女性・カレン(26)。パリのテレビ局で技術部長として日々奮闘する彼女が5週間の長期休暇の先として選んだのは、それまで全く縁もゆかりもなかった国―― 日本だった! 軽い気持ちで訪れた日本で、彼女の人生は大きく変わる。清潔な空港、定刻通りに動くシステム、雑多な渋谷の街並み、ガングロギャル、山手線のアナウンス、ガラケーとiモード、歌舞伎、着物、ウォシュレット……。彼女を魅了した様々な「日本」は、意外にもあなたの傍にある。主人公カレンの日本との出会いから、日本人との結婚、母国と全く違う日本での育児に奮闘するまでの23年間を描く、ちょっぴりノスタルジックな異文化エッセイ漫画!