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くらもちふさこ『いつもポケットにショパン』

平本アキラの『俺と悪魔のブルーズ』 https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,dpr_2.0,f_auto,fl_lossy,h_365,q_80,w_255/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/book/regular_thumbnail/35647/bab0b981-c681-4118-96e4-5520f66de36d.jpg ブルーズ＆ギター漫画。1920年代のアメリカ南部の黒人が主人公ってだけでもう面白い…。 紙の本が分厚くて紙の側面に表紙と同じ色がついてて超格好いいので買うなら紙がオススメ。

『ましろのおと』 めちゃめちゃ熱い三味線漫画です。 音色もだけど場の熱気と言うか息遣いが本当に聴こえてきますよ！

楽曲の解釈（作曲された背景など）と、演奏しているキャラたちの心情を重ね合わせた表現も素敵なのでぜひ……！

学生のオーケストラ部が舞台となる『青のオーケストラ』。ライバルとのパート巡りなどの物語も面白いのですが、演奏している楽曲の表現の仕方もダイナミックで良いです。 https://urasunday.com/blueorchestra/index.html

Ｃｈａｎｇｅ！ ラップがテーマ。 歌詞がある分フキダシを工夫したりして韻を上手く感じさせる作りなのがいい。会場の熱気や迫力がガンガン伝わってくるところも好き