大江戸恐龍伝夢枕獏やまあき道屯全2巻完結2件のクチコミ江戸の町に恐龍降臨!? 大冒険奇譚! 江戸の偉大なる発明家・平賀源内に舞い込んだ依頼は、「ニルヤカナヤ」への道筋になった! 壮大な海を渡る冒険と、そこで遭遇する太古の生物!!そして江戸の町!! 大冒険が始まる……!!試し読み
名無し1年以上前沙村広明『無限の住人』 江戸時代ってだけでおそらくほぼ架空の名称ばかり出てくるのですが、オススメです。 年代も不明ですが、1778年以降らしき描写があります。自由広場江戸時代が舞台のマンガで、元号・西暦がわかるもの1わかる
名無し1年以上前地獄楽の江戸幕府は11代徳川斉慶(なりよし?)っていう架空の将軍の時代になってました。実際の11代将軍は家斉(1787〜1837年)。 幕府の成熟期〜衰退が始まる時代に不老不死の薬を探しに行かせたと考えると腑に落ちるような。自由広場江戸時代が舞台のマンガで、元号・西暦がわかるもの60わかる
名無し1年以上前時代小説の原作モノになってしまうけど『天地明察』はマンガ版も面白いのでオススメ。 天文と算術に魅せられ、日本初の和暦作りに挑戦した安井算哲(渋川春海)が生きた1639~1715年のお話です。水戸黄門の時代。自由広場江戸時代が舞台のマンガで、元号・西暦がわかるもの5わかる
ななし1年以上前こはぜ町ポトガラヒー ~ヒト月三百文晦日払~ (1801〜1868年) 作中の写真家の設定が19世紀で参考文献にイザベラ・バードの日本紀行も入ってるので、江戸も終わり頃のお話のはず自由広場江戸時代が舞台のマンガで、元号・西暦がわかるもの5わかる
江戸時代が舞台のマンガで、元号・西暦がわかるもの
「大江戸恐龍伝」夢枕獏/やまあき道屯
明和八年(1771)
大江戸恐龍伝
江戸の町に恐龍降臨!? 大冒険奇譚! 江戸の偉大なる発明家・平賀源内に舞い込んだ依頼は、「ニルヤカナヤ」への道筋になった! 壮大な海を渡る冒険と、そこで遭遇する太古の生物!!そして江戸の町!! 大冒険が始まる……!!
やまあき道屯
夢枕獏