東京都北区赤羽清野とおる全8巻完結5件のクチコミ東京都のディープなスポット“赤羽”という街を舞台に、作者が遭遇する珍妙な人々や出来事を描いたノンフィクションコミック。連載が打ち切りになって失業した作者は、実家にいるのがいたたまれなくなり、赤羽の安アパートで一人暮らしを始めることに。そこで作者は、超失礼な居酒屋“ちから”のマスターや歌うホームレス・ペイティさん、恐怖の赤飯を差し出す“主”など、超個性的な人達と出会って……!?思わず赤羽へ行きたくなる第1巻!試し読み
名無し1年以上前ヤマザキマリさんの『ヴィオラ母さん』(連載時のタイトルは『立っている者は母(リョウコ)でも使え!』) 朝ドラばりの波乱万丈さにド肝を抜かれ、母であるリョウコの豪快さとパワーに圧倒されます。働く女の昭和史としても読んでも興味深いです。自由広場このエッセイ漫画を読め!4わかる
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清野とおる「東京都北区赤羽」
東京都北区赤羽
東京都のディープなスポット“赤羽”という街を舞台に、作者が遭遇する珍妙な人々や出来事を描いたノンフィクションコミック。連載が打ち切りになって失業した作者は、実家にいるのがいたたまれなくなり、赤羽の安アパートで一人暮らしを始めることに。そこで作者は、超失礼な居酒屋“ちから”のマスターや歌うホームレス・ペイティさん、恐怖の赤飯を差し出す“主”など、超個性的な人達と出会って……!?思わず赤羽へ行きたくなる第1巻!
清野とおる