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2105年「ある戦国オタクの科学者が“名だたる武将達が一斉にこの世に生まれたら誰が一番強いのか”を知るために禁断の実験に手を染めた」という都市伝説がささやかれる。15年後、日下部みやびが入学した銀杏高校には名前もキャラも戦国武将そのもののクラスメイトが34人も終結していた! 彼らが目指すのは不良の世界の「てっぺん」を獲ること。やる気満々の武田信玄、上杉謙信、伊達政宗に羽柴秀吉……。ひとり織田信長だけはマイペース。不良たちも「あいつはただのバカ」と見くびるが…!
長くなってしまうけど本題の前に吉乃は勿論、お濃も聡明な女性だったらしい
洩れもそこまでの学こそないけど「仮にクローンなら吉乃かも」って想定したのは吉乃の実家は諸説の域を出ないものの馬借だったと伝えられてる
仮にコレがガチだったとしたら"頼もしい情報提供者"って事になる
また、コレも厳密には諸説だけど信長がもっとも愛した女性としても有名な話だし影で信長の事を支えてたらしい
(勿論本作でみやびちゃんと信長君が恋に落ちるかどうかも分からないけど)
そうした諸説からみやびちゃんが吉乃ポジションに思えてきたってところかな
ちなみに正室のお濃はむしろ信長と道三との関係を描くのに絶好の脇役って意味合いの方が強いのが現状でむしろ"夫婦仲が悪かった"って諸説すら出てる
実の所本当に夫婦仲が悪いかどうかも不明だし肝心のお濃が謎だらけ
ただ、道三が政略結婚って形で送り込んだ信長の監視役だったのは間違いない
わかりやすい解説ありがとう。なるほどな〜。それぞれ情報提供者と監視役で違う性質をもってたんだな
この学校に武将たちの妻や親兄弟がいないことがどう影響してくるのやら