ジュピタリア梶山昊頌全4巻完結1件のクチコミ2150年、世は宇宙大航海時代。太陽系最大の惑星・木星に眠る豊富な天然資源を求め、人々はその周囲に生活圏を築いていた――。木星圏の無重力下で生まれた存在『ジュピタリアン』。木星の第4衛星・カリストに住むリコ・アルベローニは、『ジュピタリアン』特有の体質によって学校では差別を受け、研究所では単なる研究対象として扱われる不遇な日々を送っていた。そんなある日、船体のサルベージを主な生業とする“回収屋”であるレイジと出会い…? 今日を踏み出せずにいた少年が、まだ見ぬ明日を切り拓く新世代宇宙開拓SFロマン、ここに開演!!試し読み
せのおです( ˘ω˘ )1年以上前いくえみ先生、「いくえみあや」だと10年間くらい勘違いしていたので「いくえみりょう」だと知った時の衝撃と言ったら…。自由広場実はどう読むか分かっていないマンガ家の名前一覧7わかる
実はどう読むか分かっていないマンガ家の名前一覧
『ジュピタリア』描いてる梶山昊頌(かじやまひろつぐ)
二文字とも珍しい漢字だ
ジュピタリア
梶山昊頌