名無し1年以上前編集ギャグ漫画では 山上たつひこ先生の「ガキデカ」 鴨川つばめ先生の「マカロニほうれんそう」 江口寿司先生の「すすめパイレーツ」 鳥山明先生の「Drスランプ」 などは、それぞれの登場時にブッタマゲました。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前手塚治虫先生とかトキワ荘のメンバーの作品を 月刊誌でリアルタイムで読んでいらした読者の方って ギリギリまだ生存しているかと思う。 (失礼な物いいでスミマセン) 時代の変化とともに漫画の変化って凄かったのだろうと思う。 作画スタイルとかストーリーの多様化、 掲載媒体の変化や世間の評価など。 え、こういう描き方もあるんだ、出来るんだ、と驚いたとか。 カルチャー・ショックを受けた、みたいな。 そういう漫画の変化の現場に立ち会ったという 生き字引というか生き証人の方々の ご意見ご感想を聞かせていただきたいな、とか思う。 べつに長年漫画を見続けていました、とかでなくても たまたまアノ頃にアノ漫画を読んで、漫画も変わったな、と 思った経験談とかも含めて。自由広場漫画の進化を感じた瞬間は?
漫画の進化を感じた瞬間は?
ギャグ漫画では
山上たつひこ先生の「ガキデカ」
鴨川つばめ先生の「マカロニほうれんそう」
江口寿司先生の「すすめパイレーツ」
鳥山明先生の「Drスランプ」
などは、それぞれの登場時にブッタマゲました。
鳥山明
鴨川つばめ
山上たつひこ