名無し1年以上前編集ギャグ漫画では 山上たつひこ先生の「ガキデカ」 鴨川つばめ先生の「マカロニほうれんそう」 江口寿司先生の「すすめパイレーツ」 鳥山明先生の「Drスランプ」 などは、それぞれの登場時にブッタマゲました。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前手塚治虫先生とかトキワ荘のメンバーの作品を 月刊誌でリアルタイムで読んでいらした読者の方って ギリギリまだ生存しているかと思う。 (失礼な物いいでスミマセン) 時代の変化とともに漫画の変化って凄かったのだろうと思う。 作画スタイルとかストーリーの多様化、 掲載媒体の変化や世間の評価など。 え、こういう描き方もあるんだ、出来るんだ、と驚いたとか。 カルチャー・ショックを受けた、みたいな。 そういう漫画の変化の現場に立ち会ったという 生き字引というか生き証人の方々の ご意見ご感想を聞かせていただきたいな、とか思う。 べつに長年漫画を見続けていました、とかでなくても たまたまアノ頃にアノ漫画を読んで、漫画も変わったな、と 思った経験談とかも含めて。自由広場漫画の進化を感じた瞬間は?
たか1年以上前最近新しいなと気付いた作画の技法が「ぼかし」ですね…! 最近写真とか動画みたいに被写体以外をぼかす表現をよく見かけますが、これってデジタル作画ならではだよなぁとふと思いました。これに関してはアナログじゃどうやっても描けないですよね(たぶん)。表現が進化してるなぁとテンション上がりました。自由広場漫画の進化を感じた瞬間は?4わかる
名無し1年以上前少年誌だと鳥山明/高橋留美子はすごかった。 この2人のあとの新人ってなんかしらの影響受けているなと思った ジャンプのホップ☆ステップ賞とかを読むとつくづく思う自由広場漫画の進化を感じた瞬間は?2わかる
名無し1年以上前大多数から賞賛される漫画ではなくても 一部で物凄く高評価をされる漫画が 世に出て存在が知れる時代になっているかもしれませんね。 「良い意味で敷居が低くなっている気がする」 そうなのかもしれないと思います。 漫画の評価基準が変わりつつあるかもしれない。 これが漫画の進化かもしれませんね。自由広場漫画の進化を感じた瞬間は?1わかる
漫画の進化を感じた瞬間は?
ギャグ漫画では
山上たつひこ先生の「ガキデカ」
鴨川つばめ先生の「マカロニほうれんそう」
江口寿司先生の「すすめパイレーツ」
鳥山明先生の「Drスランプ」
などは、それぞれの登場時にブッタマゲました。
鳥山明
鴨川つばめ
山上たつひこ