僕はラブソングが歌えないについて語ろうにコメントする
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名無し
5ヶ月前
主人公、おそらく最後はただ単に現実に起きているハーレムという行為そのものに吐いたのだと思うけど、それはそれ。優しさが災いして無神経に見えてしまうので思わぬ形で勘違いされやすいが立ち直れば正しく生きられるであろう唯一の人物。友達はちゃんと作れる人徳がありそうなので道を間違えなければ救いはある。 妹も最後に行かなかったのが救いかもしれないけど時間の問題、何故なら佐藤がそういう弱くなった心に付け込む男だから。佐藤はただただ腹の中がドス黒く目的の為なら手段を択ばないヤリチン。憎しみを快楽に変えて自我を保っているのだろうある意味主人公とは正反対の存在で、立ち振る舞いは大人に見えるが行動は幼稚で頭が悪いので解り合える者はおそらくいない。 そんな佐藤に取り込まれて修羅の道に自ら進んだ女子たち、弱くなった心に付け込まれたことであっさり寝返ったのだから主人公に対し大した好意ではないのが見て取れる。この結末自体主人公とは何の関係もないのだけど、ボロボロ主人公をチラ見して気にしている様子はおそらく僅かに残った理性と後悔。だがそれはそれで鼻で笑ってしまった…お前ら都合がよすぎやろて。 主人公とそれ以外の大きな違いは「自分より相手の事を考えられるか、自分の事しか考えていないか」だと思う。ただ未成年特有のあまりにも不安定な心境は特に、3人の女子たちによってうまく描写されていると思った。

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