sogor251年以上前編集開幕からいきなり心を抉ってくる展開。モノローグ、表情、マンガ的な表現、様々な方法で登場人物の心情が描かれる。同性愛というものがテーマにあることは間違いないんだけど、それ以上に"普通の高校生の恋愛マンガ"が描かれているという印象を受けた。 気になっているのは、「弟の夫」では見られたゲイカルチャー然とした男性のイラスト表現があまり見られなかったこと。田亀さんが意図してそう描かれてるのかは分からないけど、「弟の夫」より更に一般層向けを意識してるのかなと感じた。 1巻まで読了。3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
ちゃこ1年以上前編集開幕からいきなり心を抉ってくる展開。モノローグ、表情、マンガ的な表現、様々な方法で登場人物の心情が描かれる。同性愛というものがテーマにあることは間違いないんだけど、それ以上に"普通の高校生の恋愛マンガ"が描かれているという印象を受けた。 気になっているのは、「弟の夫」では見られたゲイカルチャー然とした男性のイラスト表現があまり見られなかったこと。田亀さんが意図してそう描かれてるのかは分からないけど、「弟の夫」より更に一般層向けを意識してるのかなと感じた。 1巻まで読了。@sogor25わかります!! 普通の高校生の恋愛、なんですよね。すごく自然に描かれていてびっくりしました。カフェのマスターという案内人のような大人がいるだけで、安心して読んでいられるし、読んでる方も大人として見守って応援したくなります。 1巻の最後ちょっと不穏な空気で終わったので早く続きが読みたいです。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ちゃこ1年以上前わかります!! 普通の高校生の恋愛、なんですよね。すごく自然に描かれていてびっくりしました。カフェのマスターという案内人のような大人がいるだけで、安心して読んでいられるし、読んでる方も大人として見守って応援したくなります。 1巻の最後ちょっと不穏な空気で終わったので早く続きが読みたいです。 僕らの色彩見事なまでの"青春恋愛マンガ"
ちゃこ1年以上前わかります!! 普通の高校生の恋愛、なんですよね。すごく自然に描かれていてびっくりしました。カフェのマスターという案内人のような大人がいるだけで、安心して読んでいられるし、読んでる方も大人として見守って応援したくなります。 1巻の最後ちょっと不穏な空気で終わったので早く続きが読みたいです。 僕らの色彩見事なまでの"青春恋愛マンガ"
あらすじ高校生の井戸田宙(いとだそら)はゲイを自覚しつつも、クラスメイトの吉岡健太に「好きだと」告白できずにいた。もやもやと過ごしていたある日、宙が海辺で佇んでいると見知らぬ年配の男性から「好きだったと」告白される。突然の出来事に驚きながらも、「あの人もげいなのかもしれない」とすがるような気持ちで後ろ姿を追いかけ… 「弟の夫」の田亀源五郎、待望の新作がついに発売。続きを読む
開幕からいきなり心を抉ってくる展開。モノローグ、表情、マンガ的な表現、様々な方法で登場人物の心情が描かれる。同性愛というものがテーマにあることは間違いないんだけど、それ以上に"普通の高校生の恋愛マンガ"が描かれているという印象を受けた。
気になっているのは、「弟の夫」では見られたゲイカルチャー然とした男性のイラスト表現があまり見られなかったこと。田亀さんが意図してそう描かれてるのかは分からないけど、「弟の夫」より更に一般層向けを意識してるのかなと感じた。
1巻まで読了。
わかります!!
普通の高校生の恋愛、なんですよね。すごく自然に描かれていてびっくりしました。カフェのマスターという案内人のような大人がいるだけで、安心して読んでいられるし、読んでる方も大人として見守って応援したくなります。
1巻の最後ちょっと不穏な空気で終わったので早く続きが読みたいです。