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おお!!こんなに早く回答がもらえると思ってなかったのでうれしいです。しかも非常にわかりやすい…!

なるほど、スピンオフ的な関連作品がたくさんあるんですね。多面的に繋がりが描かれる作品好きなので、まずは足洗邸から読みますね。ありがとうございます!!

みなぎ得一先生は連載作品が全て同じ世界線のクロスオーバー作家なので多面的な繋がりが好きなら是非是非おすすめです!!
現在コミックガムというWEB漫画雑誌で連載されてるルート3以外(サクラコードは先月完結)は過去作になります。電子書籍ならすぐ見つかるのですが紙で読みたかったらワニブックスから出てる新装版を本屋で注文するのがいいと思います。

連載作品が全て同じ世界線のクロスオーバー作家

うおー!まさに大好物のやつです…!出版情報まで本当にありがたいです。電書が出てるとのことなので早速そちらで手に入れたいと思います!

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nabecco
nabecco
1年以上前
個人的な意見なので参考になるかわかりませんが、私の場合、「ウルトラヘヴン①~③」→「HEAVEN'S DOOR」→「G」→「かたじけない」→「ウラシマ」→「再生」という読み方をしました。そして「スピノザ①~②」と「野生哲学 アメリカ・インディアンに学ぶ」が未読です。前者はメルカリでもamazonでも高額で手が出ませんが、後者は入手可能なので、こちらをきっかけに読んでみたいと思います! さて、オススメ順ですが、私はこの順番にまったく後悔はありませんが、再読する時は「HEAVEN'S DOOR」→「ウルトラヘヴン①~③」→「G」→「かたじけない」→「ウラシマ」→「再生」になってると思います。 「HEAVEN'S DOOR」は魅力がめちゃくちゃ詰まった濃厚な短編集で1冊で小池桂一先生の世界をひと巡りできるゴージャスで特別な一冊です。 「かたじけない」は、芸術としての漫画を体感できた気がするので、アート寄りの方なら「かたじけない」から入られてもいいのかも。 漫画好きで、作家の変遷から辿りたい方は「ウラシマ」→「再生」を電脳マヴォでなんと無料で!読むことが出来ます。私はしかし、がっつりはまってから「ウラシマ」を読み、これを16歳で…と震えたので、やっぱり、総合面で「HEAVEN'S DOOR」がイチオシ・エンターテインメントな気がしてきました。 いずれにしても、稀有稀少特別な読後感で孤高の作品ばかりと毎読後、スゲー…と空を見上げます。 因みに、伊沢正名氏の「くう・ねる・のぐそ」で小池桂一さんの挿絵に出逢った時は嬉しすぎて、叫びました。(それが超Cuteなのです。)伊沢正名氏のサイトタイトルなども手掛けてらっしゃるようです。 ノグソフィア→ http://nogusophia.com/ 最新の「ウンコロジー入門」を予約し、ダブルで楽しみにしている最中です。 “ななし”さんにとって素敵な小池桂一先生体験のスタートをお祝い致します! 長文失礼しました。