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続きが読みたいのですが、タイトルが思い出せずモヤモヤしています。ご協力いただけますと幸いです。 書誌情報について 【読んだ時期・連載時期】2018年時点で単行本4、5巻 【読んだ媒体】単行本・配信サイト 【カテゴリ】おそらく、青年、ですかね 【作品名の印象】「〇〇（漢字）の✕✕（外国の女性の名前）」のようなタイトル) 【あらすじ】 主人後は女性（日本ではなく架空の国、名前もカタカナ）だが、兵隊？軍に出願し、雪の降る灯台のようなところに派遣される。味方の兵士（同じく女性で男前の登場人物が印象的）と異種族と戦う。主人公側味方陣営は耳に何か装置をつけていて、その装置が敵を化物のように認識させる。敵陣営は翼を持った（人工だったかも）種族で、味方の陣営を越えて侵出することが目的。苦闘しつつも主人公は敵を討ち、阻止をする。 戦いを終えて主人公は街に帰り、男性と出会い幸せな日々を過ごす。しばらくすると街でも事件がおきはじめる。主人公は確信を持てないが、恋人がかつての敵だと感づく。耳の装置をつけて相手の正体を確認をするところから、、そこから覚えていません。 【キャラの名前】みんなカタカナの外国の名前です。タイトルに主人公の名前が入っていたかもしれません。

銃座のウルナ？