【読んだ時期・連載時期】1990年代後半〜2000年代
【読んだ媒体】単行本(大判だったか、普通サイズか思い出せない)
【カテゴリ】少女
【掲載誌】不明
【著者名の印象】日本人
【作品名の印象】覚えてない  過激だったような?
作品の内容について
【表紙の印象】絵はきれい
【あらすじ】
月刊の漫画雑誌?のギャグ漫画枠のように数ページの連載。内容は著者(女性)の近況だったり昔の話だったり。
【覚えているシーン】
時々電話とかで雑誌の編集長からマンガかけって言われる描写があった。
内容は、若い女性著者としてはかなり過激だった(当時)。
ニューヨークだかロンドンだかそのへんの外国に行ってちょっと危険な場所でも現地の人と仲良くなれたり、酒を飲みすぎたり。
何故かよく覚えているのは、「1番かわいい生き物はテディベアカットしたポメラニアン」的なこと言ってるコマ
【キャラの名前】
全く覚えていない
【絵柄】
 連載してる部分はデフォルメしたかわいい絵柄だけど、おまけページなのか、とてもきれいな絵柄の誰かを書いていた。
【その他特徴】
私が読んだ時点で、2冊か3冊ぐらいしか出てなかった

情報が少ないですが、分かる方がいたらよろしくお願いします。

【読んだ時期・連載時期】1990年代後半〜2000年代 【読んだ媒体】単行本(大判だったか、普通サイズか思い出せない) 【カテゴリ】少女 【掲載誌】不明 【著者名の印象】日本人 【作品名の印象】覚えてない  過激だったような? 作品の内容について 【表紙の印象】絵はきれい 【あらすじ】 月刊の漫画雑誌?のギャグ漫画枠のように数ページの連載。内容は著者(女性)の近況だったり昔の話だったり。 【覚えているシーン】 時々電話とかで雑誌の編集長からマンガかけって言われる描写があった。 内容は、若い女性著者としてはかなり過激だった(当時)。 ニューヨークだかロンドンだかそのへんの外国に行ってちょっと危険な場所でも現地の人と仲良くなれたり、酒を飲みすぎたり。 何故かよく覚えているのは、「1番かわいい生き物はテディベアカットしたポメラニアン」的なこと言ってるコマ 【キャラの名前】 全く覚えていない 【絵柄】  連載してる部分はデフォルメしたかわいい絵柄だけど、おまけページなのか、とてもきれいな絵柄の誰かを書いていた。 【その他特徴】 私が読んだ時点で、2冊か3冊ぐらいしか出てなかった 情報が少ないですが、分かる方がいたらよろしくお願いします。
@ななし

自分も「テディベアカットしたポメラニアン」ってセリフを読んだことがある気がします。なんとなく一条ゆかり先生と楠本まき先生が思い浮かんだのですが、もっと若手でギャグっぽい作風ですよね?

一条ゆかりさんは好きでほぼ全部読んでいましたので違います。
楠本まきさんの本も今試し読みしましたが、違う印象です。
そうですね、年代はもっと若いと思います。ギャグっぽいというか、波乱万丈な女性マンガ家さんの生活日記、って感じの内容です。
顔の前で手のひらにポメラニアン乗せて喋ってるコマが何故かずっと忘れられないです。

タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいですにコメントする

話題に出たマンガ一覧

2件
テディベア

テディベア

出会いから3か月、百合子と哲平は大恋愛の末に結婚。銀行員の哲平は朝型人間、ホテルのフロントで働く百合子は夜型だ。月~金はかわす言葉もままならないが、土日はラブラブの新婚生活。そんなふたりに青天の霹靂、哲平が大阪支店へ転勤することになった!
昔の話

昔の話

入手困難の傑作短編集、待望の新装版! 白い天使にあこがれる黒い天使、夢の中でつながる少年と少女、朝起きたら手がパンに変わっていた青年、悲しい話ばかり聞きたがる少女の魂...まるで寓話のように紡がれる、幻想的でせつない藤原薫の美麗世界。