昔見たのですがどんな漫画か未だに思い出せないんです
特徴としましては、大樹 変な管狐っぽい生き物 憑りつかれると発情する
町長の息子?が他の女性に触れたら?首が締まって息ができない状態になる
町長は麦わら帽子にサングラスをかけていかにもバカンス、という状態です
管狐っぽい生き物はその憑りついた女性が他の男性に触れられると攻撃をしてきますソニックブーム?的な
後はお坊さんが凄くスケベとか、管狐っぽい生き物は他の女性にも憑りつき仲間を増やそうと行動してるみたいです
今のところは以上です。どんな漫画だったか思い出せないのでお願いします!!

今市子百鬼夜行抄』ではないでしょうか?

タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいですにコメントする

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ななし
1年以上前
はじめまして。 タイトル、出版社、作者名がわからないのですが、わかる方いたら教えて欲しくて書き込みさせていただきます。 多分20年以上前と思います。 単行本で1冊で完結してました。 高校生の女の子が主人公で、名前は「ひな」だったと思うのですが定かではありません。 ストーリーは、地味めの主人公にはモデルか芸能人かの彼氏がいて周囲に内緒のお付き合い。 彼氏は彼女にヤキモチを妬かせるためわざと週刊誌で他の女の子と噂になる。 最終的には彼氏がマスコミ?に彼女がいる事をバラして、主人公がちょっと優位になったぞみたいな終わりだったと思います。 その1冊の中に彼氏が彼女に恋するキッカケも描かれてました。 彼氏は多忙でなかなか眠れない日々を送ってたけど、彼女が歌の練習してるのを聴いてぐっすり寝れたのをキッカケに彼女を探す、みたいな内容でした。 覚えてるシーンは、彼氏が真剣に彼女にピアスをつける。 彼女が他の女の子と載ってた週刊誌に自分がプレゼントした時計をしてた事を追求。 彼氏がマスコミにバラすときのセリフが「彼女と別れたらお前らのせいだ」的な事を言ってた気がします。 絵はそんなにゴテゴテキラキラはしてなかったように思います。 彼女と彼氏ともに黒髪だったと思います。 色々と曖昧でわかりにくいかとは思いますが、些細な事でも何か解れば是非宜しくお願い致します。 色々検索してみたけど自分では見つけれませんでした…。