昔姉に読ませてもらったもので、どうしても思い出せない作品があります。 どうかお力添えをいただければ幸いです。 【作品名】 記憶が定かでは無いですが、接続詞はつかない名前だったと思います。 【連載時期・読んだ時期】 読んだのは15年ほど前でしたが、姉の所有物だったため、それよりさらに1、2年前に発売しているのでは、と思われます。 【読んだ媒体】 単行本でした。確か2、3巻程の長さだった気がします。 【カテゴリ】 少女漫画 ◆作品の内容 【ストーリー】 中学生程の女の子が、クラスメイト(?)の男子とともに、特殊な文字で表される呪文を使って戦う話だったと思います。詳細は思い出せませんが、現代日本で、主人公が事件に巻き込まれる形の導入だったかと思います。 【絵柄】 最近の絵柄にちかい、6等身くらいの少女漫画風だったと記憶しています。   【その他特徴】 作中で使われる文字は、ギリシャ文字風でしたが、多分オリジナルのものでは?と思います。文字ごとに読みと意味が添えられていて、唱えることで様々な効果をもたらします。 覚えてる限りでは「ダナ」が「水」の意味で、空間に任意の質量の水を生み出す効果だったと思います。 また、作中で書道の途中で寝こけた男子が、寝ぼけて主人公を押し倒すシーン(not R18)が衝撃的だったことを覚えています。
@名無し

渡瀬悠宇の「ありす19th」ではないでしょうか?

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1件
ありす19th

ありす19th

瀬野ありすは、思っていることを口に出せない女の子。ある日、車にひかれそうになったウサギを発見し、救出する。この事件がきっかけで、あこがれの若宮叶先輩と親しくなったありす。しかし、ありすの姉で人気者の真由良が叶に告白し、つきあい始める。そんなとき、ありすが助けたウサギが現れ、少女の姿に変身して…!?