単行本に収録されていた短編漫画を探しています。
舞台は近未来、女の生まれなくなった世界というSFでした。年頃になった男の子は父親から女性型アンドロイドを買い与えられる世界で、主人公はアンドロイドに本気の恋をしてしまいます。二人で逃げようとするのですが最終的には撃ち殺されてしまうというラストでした。

だいたいでもいいので、発売された年代とかわかりますか?
あとはジャンル(少年マンガ、少女マンガ、など)
絵柄の雰囲気(作者は女性か男性か、劇画調、〇〇先生っぽいなど)
覚えてる範囲でもう少しヒントがあると助かります。

柴田昌弘 先生の短編集『成層圏のローレライ』の中の
「枯れ葉の街」

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ここで画像も一部見られるから、当たってるか確認してみて

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