名無し1年以上前編集単行本で読みました。単巻で完結しています。 絵柄は少女漫画風でした。 内容で覚えているのは 孤児である、ヒロインが福家に養女として引き取られ そこの老女主人が寄生体の現在の宿主です。 主人公はヒロインの幼馴染です。 女主人の兄が霊能力を持つ高僧です。 ヒロインは何も知らないまま、次の宿主として養育されます。 ヒロインは洗脳され記憶を消されてしまいます。 寄生体の影のようなビジュアルです。 たまたま、ヒロインが女主人の本名が書いてある文書を読んでいたため 本名を呼ばれて、宿主と寄生体は消滅します。 寄生体が倒された後、主人公が老僧からヒロインが寄生体に取り付かれている可能性があると 話されます。 ラストは、ブラジルに渡った主人公とヒロインが養女を迎えます。 遺児である、養女は本名を誰も知らないと気づいた主人公が ヒロインを怪しむところで終わります。 ふと、思い出したもの、タイトルが思い出せずもう一度読もうにも探す事が出来ず困っています。 どうか、ご助力をお願い致します。 @名無しミステリーっぽい雰囲気もありますね。いくつか質問させてください。 88年ごろのマンガということですが、88年付近に刊行されたマンガということでしょうか? それとも、88年頃に読まれたマンガ(刊行はそれ以前)ということでしょうか? 「精神生命体」が寄生体の名称でしょうか?作中での呼称はわかりますか? グロテスクな表現はありましたか?(血が出る、死体が出るなど…)0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
ミステリーっぽい雰囲気もありますね。いくつか質問させてください。
88年ごろのマンガということですが、88年付近に刊行されたマンガということでしょうか?
それとも、88年頃に読まれたマンガ(刊行はそれ以前)ということでしょうか?
「精神生命体」が寄生体の名称でしょうか?作中での呼称はわかりますか?
グロテスクな表現はありましたか?(血が出る、死体が出るなど…)