ゲンバ担当 森1年以上前編集第3話その2のネーム版を公開しました〜。 店主の「いい言葉」が今回の見せ場になりそうですが、どんな作画になるでしょうか?現在クリーニング屋の内装デザインなど、資料を調べながら進行中です。8月2日(木)の更新を楽しみにしていてください!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ゲンバ担当 森1年以上前第3話その2、作画を公開しました! クリーニング店の内装デザインは、永井さんが自ら取材して描き上げてくださってます。今回はセリフの語尾を調整したり、絵で説明する部分と言葉で説明する部分をどのようにバランス取るかで議論しておりました。自然に読めてしまう部分、スッと流れていくところにも試行錯誤があるんですね。 次回は第3話の完結ネームです。お楽しみに!サービス紳士(連載版)サービス紳士ができるまで
ゲンバ担当 森1年以上前「第3話 儲けの前に必要なこと - その1」の作画を公開しました! サービス紳士の「神は細部に宿るのです」の言葉通り、絵の細かい部分も色々とご覧いただきたい回です。描き込めば描き込むほど、考えなければならないことが増えてくるんですね〜(クリーニング屋の名前をどうするかで議論したりしておりました)。ストーリー的には徐々に「サービスとは何ぞや」というのが見えつつあるのではないでしょうか? 次回更新は23日(月)、第3話その2のネームです。エピソード後の「フォローする」ボタンを押すと、新しい話が公開されたタイミングで通知が届くようになりますので、ぜひご利用ください(ログイン/会員登録が必要です)。 サービス紳士(連載版)サービス紳士ができるまで
あらすじ本物のサービスとは何か、サービスの極意とは何か。様々なプロフェッショナルを追ったノンフィクション「サービスの達人たち(著:野地 秩嘉)」を原案としてマンガ化! 原案では個々に描かれているノンフィクションを漫画家こしのりょうとマンガデザイナーズラボの手によって1本のストーリーが加えられ、新たなアプローチでサービス・プロフェッショルたちの、サービスの真髄に迫ります!続きを読む
こしのりょうネームこしの りょう(1967年9月 - )は日本の漫画家。新潟県三条市出身。 1987年、モーニング四季賞・冬のコンテストで佳作入選。大学卒業後から1994年まで広告代理店に勤務していた。 『モーニング』に「Ns'あおい」を2004年4月から連載した。https://note.mu/ryokoshinohttps://twitter.com/koshinoryou
野地秩嘉原案人物ルポルタージュ、ビジネス、食、芸術、海外文化など幅広い分野で執筆。著書は『トヨタ物語』(日経BP社)、『ヤンキー社長』(日経BP社)、『キャンティ物語』(幻冬舎)、『サービスの達人たち』(新潮社)、『ビートルズを呼んだ男』(小学館)、『高倉健ラストインタヴューズ』(プレジデント社)、など多数。 『TOKYOオリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。
永井博華作画マンガデザイナーズラボとはマンガデザイン®という、マンガとグラフィックデザインを組み合わせた日本初の表現手法を使い企画・制作を行うクリエイティブ集団です!http://manga-designers.net/
第3話その2のネーム版を公開しました〜。
店主の「いい言葉」が今回の見せ場になりそうですが、どんな作画になるでしょうか?現在クリーニング屋の内装デザインなど、資料を調べながら進行中です。8月2日(木)の更新を楽しみにしていてください!