名無し1年以上前編集味平のラーメン勝負編がジャンプで連載されたのは 恐らく1975年くらいかと思う。 当時はラーメンと言えばやはり本場はサッポロ、 家庭で食べるなら普通は袋麺、 カップヌードルはチョットオシャレな食べ物(笑)。 贅沢なラーメンと言えばバターコーン載せ、って感じだったかな。 まだ子供だったこともあり、ラーメン店でのラーメンの 作り方とか、このラーメン勝負編で学びました。 ある意味で私の中で味平のラーメン勝負編は 最初に読んだラーメンの教科書であり、 ずっと基準値、基本となっています。4わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ塩見味平は料理人になるため、中学を卒業するとすぐに家を飛び出して行った。そんなある日、ラーメン屋で井上洋吉というトラック運転手と出会う。本物のサッポロラーメンを食べさせてやるという洋吉が連れていった先は、なんと札幌!そこでは全国の有名ラーメン店が一堂に会し、その腕を競う”ラーメン祭り”が開催されようとしていた。続きを読む
味平のラーメン勝負編がジャンプで連載されたのは
恐らく1975年くらいかと思う。
当時はラーメンと言えばやはり本場はサッポロ、
家庭で食べるなら普通は袋麺、
カップヌードルはチョットオシャレな食べ物(笑)。
贅沢なラーメンと言えばバターコーン載せ、って感じだったかな。
まだ子供だったこともあり、ラーメン店でのラーメンの
作り方とか、このラーメン勝負編で学びました。
ある意味で私の中で味平のラーメン勝負編は
最初に読んだラーメンの教科書であり、
ずっと基準値、基本となっています。