名無し1年以上前編集悲しみマンガ、確かにそうだなーと思います。折に触れて嫌な思い出が顔を出してくる。それでも何だかんだ楽しそうにやっていってる感じがリアルで、ぐいぐい引き込まれてしまう。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
マンバ1年以上前最近気づいたことなのだけど、「悲しみマンガ」が好きなのです。 「悲しみマンガ」? 「悲しいマンガ」じゃなくて? 「悲しみマンガ」というのは、なにかドラマティックな悲劇が起こるとか、そういう類のマンガじゃなく、どっちかというとその真逆で。悲しみがしっかりと描かれているマンガ、とでも言いますか。 私たちは自分の抱える悲しみについて、自分が思っているほどクレバーに接しているわけではない。 本当は悲... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=4601) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信悲しみマンガの傑作・ヤマシタトモコ「違国日記」
悲しみマンガ、確かにそうだなーと思います。折に触れて嫌な思い出が顔を出してくる。それでも何だかんだ楽しそうにやっていってる感じがリアルで、ぐいぐい引き込まれてしまう。