大会は波乱しかなさそう
ようこそ薙刀の世界へ
あっついあっつい薙刀部の物語。初めは1番ヘッポコだった旭がこんなに強く魅力的になるなんて!女子のスポーツ漫画読みたいならオススメの一作。
大会は波乱しかなさそう
真春の足が悪くなっているが、次からは寿慶の寺で夏合宿編がスタート。寿慶すごい好きだったんだけど、もう指導することはないと思っていたから嬉しいな。
そして、相変わらず小林はうるさいな
寿慶のところには的林と寧々がいたからなんか勢揃い感がある。あとはやす子先生だけなんだけどなぁ
さらっとばあさん死んでた…
今年は大工原ちゃんが水汲みを任命された。やっぱりなって感じ
大工原はさっそく心折れてるな。トドはどうなんだろう、「暇だ」としか思っていないのかな。表情から何も読めん。
声を出さないことで浮き彫りになる、甘かった練習態度が浮き彫りになるので、この展開はかなり好き。
合宿編いい感じにドロドロしてる。
大工原ちゃんの心が折れかかっている。今年は脱走者が出るんじゃね
軟弱さを感じていたので、最近の旭があまり好きになれなかったんだけど、ようやくいい感じになってきた
真春が初めて弱々しい。
上級生はいい感じだけど1年生の問題は何も解決していない
熊本東と比べるとチームの結束はよくなりそうだが、脱落者も出そうな気配。特に一年
一年生もようやく前に進めたようで安心。熊本東編が嫌な展開だったので、大工ちゃんとかは脱落しちゃうかしらと不安だったが、それぞれたくましく成長したね。
「勝っちゃいました(はーと)」かわいいw
脇構えってほぼ捨て身ってこと?
対戦相手の方が主人公オーラあるから困る
ぜったい勝てる!
あそこまで自分を追い込んで勝てないわけがない!
……と思うけど、あくまでそれは漫画だからだよなぁ。
単行本31集 9月末発売決定か。くるとこまできたよなぁ。一巻の主人公を思い返すと胸が熱くなる
ついに、ついに VS熊本東か……。長かったようで短かった
絶対負けると思ったのに勝ってびっくりした!
でも何かに打ち込んでるとき、ふと自分がなぜそれをやってるのか疑問に思っちゃう瞬間はあるので納得。
勝利への執着がもはや狂気。
淡々としたモノローグに凄みを感じる。
うーん
代表選は描かれずに団体優勝しましたって言われても…
残り1話だし仕方ないのかなあ…
宮路が怪我を抱えながらどう勝利したのか、とかめっちゃ気になるけどそこはもう想像するしかない
青春スポーツ漫画らしい爽やかな最終回。勝負の瞬間、一瞬の感情をひたすら丁寧に描いてこられた漫画だと思います。お疲れ様でした。
二ツ坂高校一年、東島旭(とうじま・あさひ)、15歳。中学まで美術部だった旭は、「薙刀は高校部活界のアメリカンドリーム!スポーツに縁のなかった人間でも全国にその名を轟かすことができる」といううたい文句に感激し、薙刀部に入部する。痴漢を蹴りで撃退する強き女、あこがれの先輩、宮路真春(みやじ・まはる)、同じ一年生で剣道経験者の八十村将子(やそむら・しょうこ)と長身が悩みの紺野さくら(こんの・さくら)…旭と仲間達“なぎなたガールズ”の強く!楽しく!!美しい!!!物語が始まる――
二ツ坂高校一年、東島旭(とうじま・あさひ)、15歳。中学まで美術部だった旭は、「薙刀は高校部活界のアメリカンドリーム!スポーツに縁のなかった人間でも全国にその名を轟かすことができる」といううたい文句に感激し、薙刀部に入部する。痴漢を蹴りで撃退する強き女、あこがれの先輩、宮路真春(みやじ・まはる)、同じ一年生で剣道経験者の八十村将子(やそむら・しょうこ)と長身が悩みの紺野さくら(こんの・さくら)…旭と仲間達“なぎなたガールズ”の強く!楽しく!!美しい!!!物語が始まる――