片桐安十郎

天才的な演技力を持った兄にコンプレックスを持つ俳優の主人公が、兄と演劇の世界で戦う話なんですが、この、2人の兄弟の狂気的な演技がとにかく凄い、言葉で表しにくいのでとりあえず読んで欲しいです

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ぶっ飛び系が主人公のマンガ増えて来たけど、弟は比較的一般的なのかなって思ったら、だんだん兄貴に近づいていきそうな気配

天才が出て来るマンガとかって天才の描き方が大事だと思うけど「想像妊娠(大きな文字で)」はよかった。笑ったわ

正直最初はあんまりハマらなかったけど、大スクリーンで兄貴登場くらいから一気に面白くなって来た

2巻でハムレットやってから面白いなと思った。5巻から2.5次元演劇をやるんだけど更に面白くなってきた。

本番の舞台での演技を見てどちらが役に相応しいか決めるスゴい展開。
昼公演(マチネ)と夜公演(ソワレ)なのね。
今やってる2.5次元の話は作者が企画時に一番描きたかったネタなのかも。

稲荷が演じるエドアルドに完全に魅せられたー!
三ツ谷はどう演じるのか全く展開が読めない
やばい面白い

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