ひさぴよ1年以上前編集魚田南さんの「ひびまめまめとむしやしない」の主人公・春野はB級ミステリー作家なのですが、家中のいたるところに本が詰まった本棚があって、本好きとしては非常にうらやましいお家です……(しかも一軒家で独居)。@名無し「日々まめまめとむしやしない」 こないだマンバ通信さんで紹介されていて気になってたマンガでした。 整理されず雑然としている感じが良いですね〜 (部屋が片付いてると創作が捗らないタイプと見た) 作家モノとしても興味あるので読んでみます!1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集「日々まめまめとむしやしない」 こないだマンバ通信さんで紹介されていて気になってたマンガでした。 整理されず雑然としている感じが良いですね〜 (部屋が片付いてると創作が捗らないタイプと見た) 作家モノとしても興味あるので読んでみます!@ひさぴよ(ちなみに助手のいとくんがいないと、こんな感じに散らかります……この散らかりっぷりも、味わいがあって良いです……)0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
ひさぴよ1年以上前編集(ちなみに助手のいとくんがいないと、こんな感じに散らかります……この散らかりっぷりも、味わいがあって良いです……)@名無し圧倒的で整然とした本棚もグッときますが、雑然とした本棚もそれはそれで個性が出ていて魅力的ですね!それに整った本棚を描くよりは散らかった書斎を描く方が、労力はめっちゃかかると思うんですよね。いい加減なように見えて、逆に本への愛を感じました。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
日々まめまめとむしやしない魚田南1巻まで刊行2件のクチコミB級ミステリー作家・春野まどかの助手を務める大学生の伊藤は、春野にやる気を出してもらうため慣れない料理と格闘の毎日。ライバル売れっ子作家や謎の美少年との出会いを経て、伊藤は春野の思いに触れていく。人嫌いで引きこもりの春野と食卓を囲むうち、見えてきた彼の過去とは…。試し読み
名無し1年以上前うめさんの『おもたせしました。』の寅子。自室の描写はなかったけど、あの知識量を考えると、相当の読書家かと(画像は番外編で描かれていた、国立国会図書館で資料を探しているシーン)。自由広場読書家・本好きなキャラが出てくる漫画1わかる
名無し1年以上前作家でもOKでしたら、オノ・ナツメさんの『ハヴ・ア・グレイト・サンデー』の主人公である、小説家の楽々居輪治(ささいりんじ)。神保町に本を買いに行くエピソードが度々あります。自由広場読書家・本好きなキャラが出てくる漫画5わかる
ひさぴよ1年以上前あ〜 いましたねこの人。 すっかり忘れてました。 1年で1万冊の本を読むんでしたっけ笑 計算すると1日で約27冊。速読マスターであればそこまで非現実的な冊数ではないような…笑自由広場読書家・本好きなキャラが出てくる漫画4わかる
読書家・本好きなキャラが出てくる漫画
「日々まめまめとむしやしない」
こないだマンバ通信さんで紹介されていて気になってたマンガでした。
整理されず雑然としている感じが良いですね〜
(部屋が片付いてると創作が捗らないタイプと見た)
作家モノとしても興味あるので読んでみます!
(ちなみに助手のいとくんがいないと、こんな感じに散らかります……この散らかりっぷりも、味わいがあって良いです……)
圧倒的で整然とした本棚もグッときますが、雑然とした本棚もそれはそれで個性が出ていて魅力的ですね!それに整った本棚を描くよりは散らかった書斎を描く方が、労力はめっちゃかかると思うんですよね。いい加減なように見えて、逆に本への愛を感じました。
日々まめまめとむしやしない
B級ミステリー作家・春野まどかの助手を務める大学生の伊藤は、春野にやる気を出してもらうため慣れない料理と格闘の毎日。ライバル売れっ子作家や謎の美少年との出会いを経て、伊藤は春野の思いに触れていく。人嫌いで引きこもりの春野と食卓を囲むうち、見えてきた彼の過去とは…。