ネタバレ
名無し

名前はまだっていう終わり方だったかな、たしか。それがすごく心に残っています。
ムカつくことがあるとみんな死んじゃえって思ってたし(今でもたまに思う)
あの頃はわけも分からず走れる体力もあったw
キラキラしてる子っていたなぁとか。すごい思い出したりすることが多くて大好きです。

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さすがにシロマくんみたいなすごい子は、いなかったけど、なんか自分が何かに置いてかれているような感覚に焦ったなぁあの頃は。

バイトを一緒にしようって約束したじゃん!って文句を言ってるギャルの子が好き。やっぱりあの後一回も出てこなかった。この短編、こいつのキャラすごいいいじゃんwって地味に気に入っていたキャラが二度目の登場がないからちょっと悲しい。ページ数的にしょうがないんだけど。

将棋の試合の描写ではやっぱりあの深い海に潜っていって気持ちいい瞬間があるみたいなのがあるよね。いろんな作品に共通しているというか。

シロマくんに八つ当たりしたところ、表情がちょっとずつ変わっていくところがあるじゃん。あそこいいよね。映画的というか。映像的というか。なんかかわいいし。

ちじょうはぽけっとのなかのにわ
地上はポケットの中の庭
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天狗の台所

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