名無し1年以上前編集魔法少女らしいファンタジー感はあるけど、世界観的にはSF寄りでストーリーが骨太。アリスの成長がいつも微笑ましい。これはすごくいい0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ「鏡の門」というビジョンを媒介にして、自分の想像したものをなんでも一つだけ現実にしてしまうことができる能力を持つ少女が、捕らわれていた研究所から逃げ出した。追っ手から逃げる少女が出会った人物は――『ぼくらのよあけ』で2012星雲賞候補になったSFコミックの旗手がコミックリュウで初連載。その待望のコミック第一弾。続きを読む
魔法少女らしいファンタジー感はあるけど、世界観的にはSF寄りでストーリーが骨太。アリスの成長がいつも微笑ましい。これはすごくいい