読み始めた
ウルトラソウルのところめっちゃ笑ったわ
克・亜樹先生ーーーッ!!!!
「1999年7の月に地球が滅亡する」ノストラダムスの大予言に備えて戦士として育てられた男達がいた。しかし地球が滅亡しなかったので現代社会に適応して生きなければならなくなってしまった…。でも好きな子が出来たから大丈夫!なんとかやっていけそう!というラブ要素のあるどコメディです。 同じくヤングアニマルで連載してる「ふたりエッチ」ネタが定期的にあって、その度に爆笑してました。「好きなタイプ誰?」と聞かれて「優良さん」と答えるの最高です。最後には克・亜樹先生もご登場されてましたね。 単行本の見返し部分のコメントも芸が細かくて好きでした。表紙デザインも同じく白泉社の花とゆめを彷彿とさせるものだったのに、途中で本家が変えちゃったことにも言及していてナイスでした。