コスモス楽園記ますむらひろし全5巻完結2件のクチコミ南太平洋に浮かぶ絶海の孤島ロバス島。1950年代の核実験と植物細胞実験のせいで誰も近付かなくなった無人島に日本人・藤田光介はスクープをモノにするため、ひとり上陸した。そこで光介が目にしたものは、二本脚で歩き、日本語をしゃべる猫達の町だった!独自のファンタジックワールドを展開するますむらひろしの代表作、ここに登場!試し読み
たか1年以上前マットグロッソの新連載『モスのいる日常』大谷えいち かわいいしか言えない https://matogrosso.jp/serial/moth_01-147/自由広場今日読んだマンガを書くだけのトピック199わかる
今日読んだマンガを書くだけのトピック
コスモス楽園記 ますむらひろし
コスモス楽園記
南太平洋に浮かぶ絶海の孤島ロバス島。1950年代の核実験と植物細胞実験のせいで誰も近付かなくなった無人島に日本人・藤田光介はスクープをモノにするため、ひとり上陸した。そこで光介が目にしたものは、二本脚で歩き、日本語をしゃべる猫達の町だった!独自のファンタジックワールドを展開するますむらひろしの代表作、ここに登場!
ますむらひろし