ペヤングにゆかりをかけるのは美味しそうだなって思った
とてもよかった。 終わりのモノローグの言葉が もっと深みが感じられるものだったら 完璧だったと思う。
最初、ストーリー展開がブツブツしていて、読み返すことが多かった。 キャラが表面的で感情移入するのに時間がかかるが、7巻あたりでやっと面白くなってきたかな?という感じ。 ラーヴェ様が可愛い❤️ 竜帝との恋は、恋とは言えないような変な感じ。
ヤングマガジンの超有名作 古谷実の「行け!稲中卓球部」が連載して大人気だったところにはじまったジャンプのボクシング部ギャグマンガ。スタンリー・キューブリックの「時計じかけのオレンジ」のネタを入れてきたりしてジャンプっぽくないなと思っていたら終わってしまった。最後が衝撃的なマンガではあげられることはないですが、このマンガの最後もなかなか衝撃的な終わり方をしていた。
※ネタバレを含むクチコミです。
超筋金入りの処女(=喪女)の作家を主人公した読切で、結構刺さりました…大抵の喪女は自己肯定感が低いから…ですが、作者の別作品『アイスクリームの夜』よりも、読了後はかなり良い気分になります。「続きが見たい」と思っているため、連載化希望しています。
第4十刃ウルキオラ・シファーの誕生に迫る秘蔵短編とはいえ、埋もれてしまうのはもったいなく思ってしまう良作です。ウルキオラの複雑な心境が知れる番外編でもあります。また、愛染の下にいた織姫の様子がちょっとだけ描かれています。この本作が、『BLEACH 獄頤鳴鳴篇 カラー版』と同じように、フルカラーコミック化してくれることを希望しています。
カルエゴのことがよくわかる
作者・吉田B6の別作品「地獄のカンダタ」と同じく、やさぐれ主人公が活躍する和風短編漫画です。 「憑き物」に関する設定などが面白いです。 https://x.com/jump_henshubu/status/1843215515688251871
父と二人暮らしの女子高生ゆかりは、料理に失敗してばかり。ある時自分と同じ名前のふりかけの存在を知るが、そこには父と母の秘められた過去があった…。「ゆかりレシピ」満載の、おいしくて優しい物語!
ペヤングにゆかりをかけるのは美味しそうだなって思った