金額によってはほとんどビームか大砲みたいな打球を打つようになるようになるから、王道野球漫画とは違った楽しさがあった
魔法のバットとグローブ
※ネタバレを含むクチコミです。
金額によってはほとんどビームか大砲みたいな打球を打つようになるようになるから、王道野球漫画とは違った楽しさがあった
たぶん、甲子園球場は修繕費がかなり高くついていると思う
フェンスとかもかなり壊されてたし
たぶん真面目なシーンなんだろうけど、
「こいつ千円の打球を取りやがった。このチーム、手強いぞ!」ってところ笑ったわ
ダメなのはバッティングだけで、走塁とかサードの守備とかはしっかりやってて、地味に俺の中の好感度が上がった
バッティングセンターの時は100円でもかなり強い打球が飛んでっていたから、意外良心的な価格だなって思ったらどんどん上ってたけど、まぁ高校球児から5000円でホームラン打てるなら破格かも
沢村のグローブをもらったやつ、バットの感じでいくと、キャッチャーの腕が粉砕骨折してもいいくらいの球威なんじゃないかなって思うんだが、意外と生きてたよな、あいつ
腕の骨を折られてもバッターボックスに入る柳田が好き
神様のバットの力に頼らず凡打を打った回も好きだった。あれは甲子園の2回戦とかだったかな
4番サードで一番面白かったのは
稲尾の「キャッシュカードや!!」
そんなんもいけるのかwって思った
5000万は確かにポケットに入らんしな
“ミスタージャイアンツ”長嶋茂雄と同姓同名というだけで、野球下手なのに4番バッターにまつりあげられてしまった長島茂雄。彼は偶然見つけたスポーツ用品店で、どんなボールでも打てる「神様のバット」を手に入れるが……どんな球でも打てる“神様のバット”を手に入れた野球少年は?手のひらサイズの名探偵はどんな難問に挑むのか?など、日常生活から外れた不思議なできごとを描いた作品を集めたアンソロジー。
“ミスタージャイアンツ”長嶋茂雄と同姓同名というだけで、野球下手なのに4番バッターにまつりあげられてしまった長島茂雄。彼は偶然見つけたスポーツ用品店で、どんなボールでも打てる「神様のバット」を手に入れるが……どんな球でも打てる“神様のバット”を手に入れた野球少年は?手のひらサイズの名探偵はどんな難問に挑むのか?など、日常生活から外れた不思議なできごとを描いた作品を集めたアンソロジー。